大阪府の成長戦略は大阪都構想前提じゃなかった!?


どうもおかしいと思ったTMでの一連の橋下発言。
大阪府が発表した成長戦略が大阪都の実現を前提にしていると繰り返し会場でおっしゃっていた。
当初から、知事の立場と維新の会代表の立場をたてわけ、大阪都構想については、府議会では議論しないというスタンスだったはずで、大阪府が提示した成長戦略が大阪都構想を前提としたものなら、大きく踏み込むことになる。
しかし、成長戦略のペーパーのどこを見ても、大阪都構想の文字はない。まして、前提となるなら、現時点で制作されるわけもない。
なぜなら、大阪都構想の中身が明らかにされていないからだ。
しかし、橋下知事は、成長戦略が大阪都構想の中身だという。
??????卵が先か鶏が先かみたいな議論になっているが、普通のかたなら、タダ単なる、まやかしと無破れるが、あのTMのネットワークビジネスの会場の高揚感とトランス状態の中では、こんな単純なレトリックでも嵌ってしまうのだろうか。
私達国民は、民主党の「政権交代」のまやかしにだまされたばかりだから、きちっと、是々非々の判断をしなければいけない。国のお試し政治で痛い目にあったのに、地方自治体でのお試し政治に時間を費やすのは、もったいない。
しかも、発信力のある、橋下知事がこんなことに拘泥していることがもったいない。
大阪府民のために働くために、府議会、市議会は、彼に課題を突き付ける必要があるかもしれない。
産経関西
http://www.sankei-kansai.com/2010/12/15/20101215-047279.php
2010年12月15日
成長戦略は現行制度前提 矛盾指摘に府が説明 大阪府議会委
今後10年間で年平均2%の実質成長率などの目標を掲げた大阪の成長戦略案をめぐり府は14日、府議会総務常任委員会で「成長戦略は現行の府と市の制度を前提にした計画」と説明した。

地域政党「大阪維新の会」が府や大阪市などを再編する大阪都構想を提唱するなか、維新の会のタウンミーティングで橋下徹知事が成長戦略案について「これをやろうと思ったら、大阪都じゃないとできない」と発言し、矛盾を指摘する声があがった。

質問に立った自民の宗清皇一議員は成長戦略案について「知事は『いまの府庁と市役所ではこの構想を実現できない』と指摘している」とただした。これに対し、担当部局は「成長戦略は現行制度を前提につくっている」と答弁した。

橋下知事は委員会に出席していなかったが14日午後、取材に応じ「成長戦略は何をやるのかを出したもの。それを実現するのは政治だ。手段として都構想を出している」と語った。

(2010年12月15日 08:49)

大阪府の成長戦略  http://www.pref.osaka.jp/kikaku/seicho-soan/index.html

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