大阪都構想を考える


昨日、大阪の広域水道企業団が発足。大阪市へのお誘いのお言葉が橋下知事から発せられたが、当面は、大阪市案よりもこの方がと選ばれた、市町村のお手並み拝見といったところだ。

この広域事業を手放した大阪府。地方分権と自治体連携の象徴だそうだから、この事業も大阪都構想の一貫なのだろう。

最近、訪問活動をさせていただいていて、やはり話題になるのは、大阪都構想について。しりうる限りの情報提供はして、判断をしてもらうことにしているが、やはり、東京都ではない、大阪都の独自基準があいまいでこまっております。

本格的な議論に入りたいのだが、東京都とは、別なものをつくるというばかりで、概要が明らかになっていないのに、来年の統一地方選挙の争点にするとは、これいかに。

とりあえず、現時点で、懸念される問題点について、パワーポイントでまとめておきましたので、参考にしていただきたい。

一方で、東京都では、各特別区が市に昇格する構想、東京会議所による、東京市復活構想、さらに、横浜市や川崎市では、特別市として、神奈川県から独立する構想が生まれており、都市のあり方を国際戦略の上から考えなければ、いけない課題としての認識が高まっているだけに、しっかりとした議論を今後も積み重ねたいと思います。

大阪都構想に関する考察

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2件のコメント

カテゴリー: 大阪都構想

大阪都構想を考える」への2件のフィードバック

  1. Kikyo_1121

    辻先生 ツイッターから引退しました。
    僕には「理想の国」がなんとなく
    あります。それをこんな狭いところでは
    なくメールしたいです。

    トキ先生が 我が家にいらしたことも
    あります。

    ご心配なく メールください。

  2. 地方政府の多様化を進める議員連盟

    こんにちは!

    突然の書き込み、失礼致します。

    地方政府の多様化を進める議員連盟と申します。

    このたび、地方政府の多様化を進めるシンポジウムを

    開催することになり、地方議員の皆さんや議員を目指している

    皆さんにご参加頂きたく、ご案内をさせて頂きました。

    地方政府のあり方を考え、地方自治の多様化を進めるべく

    議員連盟として取り組んでいこうという趣旨で超党派で

    活動を始めたところです。

    片山総務大臣にもお越し頂けることになっており、

    とても貴重な機会かと存じます。

    http://tayokagiren.p1.bindsite.jp/guide/sympo.html

    こちらのページの最下部にお申し込みフォームがございますので、

    ぜひご参加下さいますようお願い申し上げます。

    また、議連へのご参加も頂けますと幸いでございます。

    一方的な書き込みで大変失礼致しました。

    地方政府の多様化を進める議員連盟

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