東京都の特別区制度について


昨晩から東京入りをして、区政会館というところにお邪魔した。

東京都 特別区の内実をずいぶん教えていただいた。

大阪では、都構想が一躍焦点となっており、

朝日新聞でも、40%の支持を集めているという。

内容は、分からないが、とりあえず支持みたいな状態。ただ、この閉塞感を何とかしたいという思いもわかるし、新しい何かが胎動しているわけでもないので、どうにかしたいという受け皿に大阪都構想がはまっているのだろう。

ただ、まちづくりを考える上で、都構想が本当に救世主になるかどうかは、未知数だ。

肝心要の橋下知事が知事として、大阪都構想に言及していないこと。

また、たたき台になるほどの案が提示されていないことに対する不安は大きい。

本気でやるなら、完璧バージョンじゃなくてもいいから、たたき台となる素案を出してくれないと困る。それは、なぜかというと、橋下知事は、東京都は参考であって、あくまでも大阪都構想は、新しい都構想にするとおっしゃっているからだ。

ならば、東京都の都制度は、何がダメで、何がいいのか。

大阪都構想を新たにつくるのなら、何が必要で、何が課題か。

知事が実現を表明している2015年まで、あと5年しかない。

議会の可決、住民投票、国会での可決を経るとなると、それこそ、万民を納得させる、構想でなければ、実現は不可能だ。

新しい大阪の未来図をつくることができるならば、市府民は嬉々として、参加してくれる。早急に大阪都構想を俎上にのせて、叩いても潰れないかどうか吟味したい。潰れれてしまようなシロモノなら、次の都市構想を考えないと大阪は、永遠に浮き上がれない。そんな危機感が私にはある。

もっと、議論しようぜ、大阪維新の会のみなさん!と呼びかけてみたいのだ。もし、みなさんが、次の時代を拓く都市構想の立案に参加できたら、それは、それで、誇れることではないだろうか。ネットという武器もある、ただ単なるプロパガンダで政権をとったとしても、中身がなければ、悲惨なものだ。有頂天のあとは奈落の底。今、民主党政権が見事に証明しているではないか。

ならば、維新の名に恥ない、大政奉還を思わせる、大提言を示してもらいたいと思っている。

ということで、東京での勉強は有意義なもの。戦時下の昭和18年に上からの押し付けで実現した都構想を、この時代に大阪でやろうというのだから、大変。

東京では、特別区の地位向上財源獲得が課題で、政令市並の自主性を要求している。これも、わざわざ、大阪市内を格下の特別区にする、それ相応の理由が必要になる。

本日受けた話の内容だけで、現時点での大阪都構想の課題は、山のように出てきた。パーフェクトな大阪都構想を創りあげるならば、この議論を抜きしては、考えられない。みんなで大阪都構想とは、なんぞやと考える契機をつくりたいと思っている。

大阪都構想

大阪維新の会 大阪都構想の説明

東京市構想 東京商工会議所

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カテゴリー: ニュースと政治

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