大阪市環境局斎場問題 根深い実態に唖然。


本日、本会議があり、わが党からは、石原幹事長が登壇した。

平松市長から橋下知事に対して、かなり挑発的な発言が出たものだから、結構、議場は沸いた質疑だった。
さて、自殺者まで出した大阪市環境局の斎場問題。
当局がどう捉えているかはわからないが、昨日いただいた書面では、調査中ということだったので、
どんな調査結果が報告されるのか、期待しないで、待っている状態。
来週から、予算審議がはじまるというのに、この事件をどう扱うか、
人ひとりの命が失われたわけで、重い認識を環境局がどこまでもっているか、
今の段階では、とても心配している。
斎場職員による「心付け」取得の問題を禁止された、平成13年あたりから、
時も経ずに、すぐに復活していたとあっては、管理職の監督責任が問われてしかるべき。
ウェブでも 「心付け」「斎場」で検索すると山ほど、日本の風習として、書かれているわけで、
その風習から離脱させる努力をどこまで、環境局がしていたのか、
明確な罰則規定を設けて、対処し、コンプライアンス教育をしていたらと思うと残念でならない。
環境局をはじめ、大阪市の現業職員の多さは、他市町村では考えられないレベル。
総人件費の抑制につとめ、職員厚遇を廃し、早期退職を促しても、なお、職員による直営率はあまりにも高い。
今後、環境局の経営形態の見直しが一旦、一段落したが、
この体質を改善するためにも、民間委託や指定管理者制度の導入は不可欠だと思っている。
以下、サンケイ新聞より

大阪市立斎場の職員が自殺 「心付け」めぐる疑惑の中

2010.3.1 14:36

 1日午前8時半ごろ、大阪市平野区の市立瓜破斎場で、50代の男性職員が首をつって死亡しているのを、同僚の職員が見つけた。遺書があり、平野署は自殺とみて調べている。

 市立斎場をめぐっては、火葬担当の複数の市職員が葬祭業者に便宜を図り、金品を受け取っていた疑惑が発覚。市は斎場にかかわる全職員から聞き取りを行い、事実が判明すれば厳正な処分を行う方針を示していた。

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カテゴリー: 市政改革

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