こうのとりのゆりかご 視察記


先日、熊本市の慈恵病院にある「こうのとりのゆりかご」を視察した。

テレビ放送で流されるいわゆる赤ちゃんポストだけが、クローズアップされるが、
この病院が一番力を入れて、心血を注いでいるのは、24時間365日の相談事業なのだ。
もちろん、国や県、市の補助は、全くない。
その上に、報告義務はあるというトンでもない状態にも関わらず、お母さんの悩みや、赤ちゃんの命を守るために日々奮闘しておられる。
しかも、相談は、北は北海道から南は沖縄まで。
関西からの相談も8%、関東からは10%を超える。
本来ならば、国や地方自治体が果たすべき役割を果たしていない現実。
しかも、相談機能を都道県がもっていても、医療機関との連携ができていないようでは、何のための相談機能かわからない。
少子化対策というなら、子育てへの不安をいかに解消するかにもっと心血を注ぐべきだと思った。
こうのとりのゆりかご
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カテゴリー: ニュースと政治

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