もうどうしようもなくブレブレの岡田大臣。結局、年内結論なんて首相不在の間に言っちゃってよかったの?


もう岡田大臣と、側近の福山議員がどうしようもなく、言語不明瞭で困ったものだと思っていたら。

普天間問題のけりを年内につけると言い出した。

もちろん、これで鳩山首相と微妙に違ってきたわけで、留守中にいいの?と思ってします。

昨日、今朝あたりのテレビ番組では、期限を切るのは、どうかと思うなんて言ってなかったかなぁ。

もうこっちの記憶がおかしくなってるかと思うほどのブレブレ。

政権を担当しているという自覚がこの大臣には本当にあるのか、

自らの保身のために言論をもてあそぶなら、とっとと退いていただきたいと思う。

日曜討論でも、防衛省サイドの長嶋氏と外務省サイドの福山氏とを比べると、明らかに、長嶋氏の方がスタンスが鮮明でわかりやすい。

国を守るという大事なことをメンツで片づけられてはたまらない。

オバマ大統領の言葉のなかにも、日米合意のもと、着々と進めてほしい旨のことばが入っており、

これは、民主党のいう辺野古移転の経過や計画の復習をせよと、いうものではないのは明らか。

このまま、ズルズルいくと、辺野古とセットになっていた、海兵隊のグアム移転予算さえ減額される見通しとなっており、

日本側のペナルティが大きくなる。

いまは、アフガン報道や医療改革に米国世論の関心が向いているからいいが、そのうち窮地に立った米国民主党が日本の対応をスケープゴートにしないとも限らない。

同じ民主党だからって、何でも許してくれると思ったら大きな間違いだ。

 

以下、日本経済新聞、読売新聞、時事通信

普天間移設、外相「年内に結論」 首相と違い

 岡田克也外相は15日、就任後初めて沖縄県を訪れ、仲井真弘多知事、県議会の各会派代表者、島袋吉和名護市長らと米軍普天間基地(宜野湾市)の移設問題について相次いで協議、現行案の移設先であるキャンプ・シュワブ沖(名護市)も視察した。外相は名護市長との会談で「私の思いとしては予算要求があるので、できるだけ年内に結論に至りたい」と述べ、来年1月の名護市長選前に結論を出すべきだとの認識を表明した。

 外相は一連の会談で「国が判断しなければならない問題を名護市民の判断に委ねる形になっているのは申し訳ない」と述べ、名護市長選を普天間移設問題に絡めることに否定的な姿勢をにじませた。鳩山由紀夫首相は14日、シンガポールで「名護市長選の結果に従って方向性を見定めることだってある」と越年決着の可能性を示唆していた。

 名護市長選は普天間問題が争点。名護市はキャンプ・シュワブ沿岸部の受け入れを決めたが、選挙の結果次第ではそれが白紙に戻る可能性がある。(22:22)

 

「普天間」早期決着、強く迫ったオバマ大統領

 13日に行われた日米首脳会談で、沖縄の米軍普天間飛行場の移設問題をめぐり、オバマ大統領が「時間がたてば、より問題の解決が難しくなる」と発言し、2006年5月の日米合意に基づいて早期に決着するよう鳩山首相に強く迫っていたことが14日、明らかになった。

 大統領自ら強い調子で求めたことで、首相も早期に結論を出す、と応じざるをえなくなったようだ。

 複数の関係者によると、普天間問題は大統領の方から切り出した。大統領は迅速な結論を求めただけでなく、「基本は守るべきだ」とも述べ、沖縄県名護市を移設先とする現行案の履行を明確に求めた。首相は大統領の発言に対し、「理解する」と応じたという。

 会談後の記者会見で、首相は「時間がたてば、より問題の解決が難しくなるということも理解している」と述べた。ほぼ同様の言い回しをした大統領の要求を反映したものだという。

 首脳会談は全体になごやかなムードだったが、普天間問題をめぐる話し合いの際は緊迫し、首相は緊張した表情になったという。

(2009年11月15日03時07分  読売新聞)

 

「普天間」検証で作業グループ=閣僚級、期限設けず-日米合意

 日米両政府は10日、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設問題について共同で検証するため、両国の外務・防衛担当閣僚を首席代表とする作業グループを設置することで合意した。ただ、同グループとして結論を出す期限は特に設けておらず、キャンプ・シュワブ沿岸部(同県名護市)を移設先とする現行計画の実行を求める米側と、見直しを模索している日本側との意見集約が進まなければ、長期化は必至となる。
 作業グループ設置は、岡田克也外相とルース駐日米大使が同日、国会内で会談して正式に合意。外相がこの後の記者会見で発表した。13日の日米首脳会談を前に、普天間問題をめぐる対立が先鋭化するのを避けるため、協議継続の新たな枠組みを整えた形だ。日本国内で協議を行う際には、同大使が国務、国防両長官の代理を務める。 
 岡田外相は10月29、30両日、ルース大使とライス在日米軍司令官らを外務省に呼んで普天間問題の協議を行っており、作業グループの検討はこの延長線上に位置付けられる。外相は自らが選択肢に掲げる米軍嘉手納基地(同県嘉手納町など)への統合案について「今より(地元の)負担が重くならないという前提」で協議を続ける意向だ。
 外相は会見で、決着の時期について「可能な限り早くしたい」と述べたが、具体的な検討スケジュールは固まっておらず、移設問題は越年する可能性もある。(2009/11/10-19:29)

 

岡田外相、米国務次官補と会談 普天間移設問題など

 岡田克也外相は5日昼、外務省でキャンベル米国務次官補(東アジア・太平洋担当)と会談した。12日のオバマ大統領の初来日に向けた地ならしが目的で、日本による新たなアフガニスタン復興支援策や米軍普天間基地(沖縄県宜野湾市)の移設問題などで意見交換したとみられる。

 普天間基地の移設問題を巡って、外相は現行案のキャンプ・シュワブ(同県名護市)沿岸部に決まった経緯を検証中。嘉手納基地(同県嘉手納町など)への統合案の可能性を探っているのに対し、米側は現行案が「唯一の案」と主張し、日米の隔たりは埋まっていない。

 外相は当初、訪米してクリントン国務長官との会談を検討していたが、国会日程との調整がつかずに断念した。(12:36)

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カテゴリー: ニュースと政治

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