国会論戦はじまる。与党質問は低調。午後から自民党が質問に立つ。注目の普天間基地移転問題。


故人献金問題、普天間移設、新型インフルエンザ対策、子ども手当の制度設計、年金改革、JAL問題、ダム凍結問題、事業仕分けのすったもんだ等々、

これほど、質疑ネタに困らない内閣も未だかつてみたことがなく、野党議員なら、本当にありがたいと思うだろう。

午前は、与党、民主党、社民党、国民新党が、質問にたっていたが、もちろん、鳩山首相がノーペーパーで応えられる

位だから、大した内容は無かった。

普天間は、社民党の突っ込みどころだが、ほとんど、阿部氏の演説で終わり、

核心を突くような質問にはなっておらず、社民党がここで引いたら、命取りになるというのに、とぼけた内容だったのにはあきれた。

県外移転が公約だったはずで、国内に移転先がない以上、グアムへの移転しかないのは誰にでも分かること。

かなりの額の補助を要求されることになるが、ここが外交努力の発揮のしどきなのだが、

岡田外相の嘉手納案がそれへの伏線なのか、どうかは定かではない。

ただ単なる個人的見解なのか、打ち上げ花火(線香花火程度だった)だったのか、

この辺りの官邸の齟齬をしっかり突かなければ、社民党も支持を失うことになるだろう。

那覇市議会で、普天間の県外・国外移設を訴える意見書が採択されており、もう一歩も引けないわけだが、

実は、シナリオどおりに進んでいるような気がしてならない。

さて、代償をどれだけ払うことになるのだろうか。

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カテゴリー: ニュースと政治

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