八方塞がりの民主党政権。内需神話のボロも露呈、外交無策で、このままだと世界の孤児になりそうだ。


それにしても、正視できないほど民主党政権っていうのは、トンでもない代物だったことに、漸く国民も気づき始めた。

それは、これまで、民主党政権を誕生させた側のマスコミが手のひらを返し始めたことを見ればよく分かる。

内需神話とステレオタイプ的な介護や農業を産業と見る感覚、本当にバカバカしいが、どちらも、産業としては自立していない。

外需偏重、これもウソで、どこの国と比べて、外需偏重なのか、お聞きしたいモノだ。

そんなデータも一切示さず、これまで、マスコミでいわれてきた外需依存のイメージだけに乗った情報操作に過ぎない。

内需が拡大するのは、外需があってこそ、お金が入ってくる、だから使えるわけで、ワーキングプアが1000万人もいる国を内需依存にしたらどうなるかぐらい、

まさに、タコが自分の足を食って生きるようなものだ。

だれでも分かるだろうに、まさか、米国の様に、クレジットでお金を捻出するというなら別だが。

 

さて、化けの皮が剥がれ始めた、民主党のイライラの象徴が自民党に対する民主党議員の「あなた方にはいわれたくない」。

この判で押したように民主党議員がおっしゃる言葉のウラには、八方塞がり、どこかに責任を押しつけたいという願望がこもっている。

こういえば、まさか国民が納得するとでも思っているのだろうか。

当初、テレビ朝日の報道ステーションのように、マスコミも判で押したように、自民党が積み重ねてきたことだから、民主党を見守りましょうのような雰囲気があったが、

もうそろそろ堪忍袋の限界がきているようで、この一言をいったとしても、それは違うよ、政権とったらどうにかできるといってたじゃないかと反発し始めた。

マスコミもマスコミだが、商業ジャーナリズムの限界だから致し方ないか。

マスコミだって、ここまで広告料が激減するとは思っていなかったのだから。

新政権ができたら、お祭り騒ぎにでもなると錯覚していたのだろうか。

 

読売新聞と日刊ゲンダイの論調以外は、すべて、鳩山政権には辛口になってきた。

あの毎日も、朝日も、解説・論説の類は、かなり強烈だ。毎日などは読売に矛先をむけている。

この難局の中で、事業仕分けチームは、わずか7人の陣容で、2000事業の精査をするとか。

当初純計予算、特別会計をもひっくるめてゼロベースで見直す方針はどうなっとなか、

いつになったら、埋蔵金は出て来るのか。

まともに税務調査会もせずに、閣僚のくちから、大事な税制について、軽口が次から次へとでてくるのはどういう訳か、

これほど、疑問がつきない内閣もめずらしい。

ネタの宝庫なのだが、さて、どう料理されるか、今後の焦点は、普天間の問題だろうが、この逃げ道をどう作るか注目したい。

たぶん、岡田大臣は逃げられないと思う。というか、なぜ、防衛大臣がのほほんとしているのか、本当に不思議な内閣だ。

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カテゴリー: ニュースと政治

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