認証された子宮頸がんワクチンの接種を国レベルで実行してもらいたい。


公明党が悲願としていた子宮頸がんのワクチンが認証され、次の段階に入った。

唯一予防できるガンであるにも関わらず、手の進まなかった厚生労働行政に一石を投じた意義は大きい。

あとは、任意接種から無料で定期接種を目指すべきということで、日本婦人科学会が動き出した。

是非とも、これは実現したいと思う。

 

日経ネットより

子宮頸がんワクチン、11~14歳へ優先接種を 産婦人科学会提言

 日本産科婦人科学会(吉村泰典理事長)などは16日、同日に正式承認された子宮頸(けい)がんワクチンについて、11~14歳女子への接種を優先し、その接種費用は公的負担すべきだとの提言を発表した。ワクチン接種で子宮頸がんの発生は7割以上減り、接種費用を負担しても医療費の抑制になるとしている。

 提言は日産婦のほか、日本小児科学会(横田俊平会長)と日本婦人科腫瘍学会(稲葉憲之理事長)も参加した。

 子宮頸がんワクチンは病気の原因となるヒトパピローマウイルス(HPV)の感染を防ぐ。英系製薬会社グラクソ・スミスクラインの「サーバリックス」が16日、厚生労働省から販売承認を受けた。年内にも発売する見込み。希望者が自己負担で受ける任意接種で、現段階で接種費用は未定だが「海外では3万円程度」(日産婦)という。

 

子宮頸がんワクチン、年内にも発売

 厚生労働省は16日、子宮頸(けい)がんを予防するワクチン「サーバリックス」の製造販売を承認した。

 製造元のグラクソ・スミスクライン社は、年内にも同ワクチンを発売する。

 子宮頸がんワクチンの承認は国内初。子宮頸がんの主な原因であるヒトパピローマウイルス(HPV)のうち、7割を占める2種類のウイルス感染を防ぐことができると期待されている。ただ、ワクチンは3回の接種が必要で、費用は4万~6万円程度かかる見込み。

 日本産科婦人科学会など3学会と、子宮頸がん征圧をめざす専門家会議など4団体は同日、政府に対して11~14歳女児への無料接種などを求める声明を出した。

(2009年10月17日  読売新聞)

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カテゴリー: ニュースと政治

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