共産党は付帯決議付き補正予算に反対。民主は賛成。


昨日、2時から始まるはずが、付帯決議の有無で、開始時間が大幅に遅れて、始まったのは7時半近くになってから。

暴力団を公共施設利用から排除する条例案がたくさんあったことから、終わったのは9時近くだった。

それにしても、民主党の対応には、驚かされた。与党としてはいたしかたないとはいえ、一番驚いたのは共産党の面々だったのではないか。

自民、公明は、もちろん、地方分の補正については、自殺予防であったり、女性の健康推進であったり、環境関連の基金であったり、

特に、失業者への家賃補助制度は、10月から募集を開始することや、すでに受付を担ってもらう臨時雇用も済ませていることから、

予算確保の確約が欲しい、市長にはその先頭に立って欲しい。

つまりすべての発端は、民主党の補正予算凍結発言が起因しているわけなのだ。

一度、採決し可決された案件が、新政権誕生によって、さかのぼってひっくり返すことができるとしたら、

民主主義といえるだろうか、まして、民主党政権に今回、白紙委任したわけではないのだ。

民主党は、付帯決議の修正を求めてきたが、修正には応じられないという結論を出したことから、

民主は付帯決議付き補正予算に反対するとの大方の予想を裏切って、賛成にまわった。

自民・公明も驚いたが、腹の虫が治まらないのが共産党。同党のある議員は、付帯決議を動議した議員が発議している最中、

ずっと、大声を上げて、やじっておられた。

中央では、すでに、民主党のサポート政党と化してしまった共産党。

大阪市会の中には、個性的で、勉強熱心な共産党議員もいるのに、議会対応に疑問符が付くことが多い。

波乱の幕開けとなった、9月議会だが、これから、決算委員会も始まる。

国は、どうあれ、地方の時代にふさわしい、責任ある地方議員の対応が求められる。

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カテゴリー: 大阪市議会

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