政権運営の難しさをこれから実感することになるだろうな。社民党も与党か!?


かつてこれほど、内閣発足の前に騒がれる政権も珍しい。

細川政権のときもそうだったが、あのころは、日本新党という全く新しい人間が首相の座についたことから、

本当に何かが変わるという地殻変動のようなものを感じたが、

今回は、鳩山、岡田、小沢、菅と、新鮮みもなく、何度も政権の座に座ってきた方ばかり。

テレビ出演は、レンホウさんや、馬渕さん、長妻さんなど、党内での発言力が弱い人に任せっきりで、

執行部に一任していますばかり。

その上、子ども手当の実態や、高速道路無料化の裏などなどが、明らかになるにつれ、

もともとなかった熱狂が表面上も薄れ、政権発足を前に、国民はクールダウンしている。

米国と政治状況は比べようもないが、それにしても、「政権交代」という4文字は結構効いたのだろうが、

いざ、それが達成してしまうと、後は何するの?と人々の関心が移るのは当たり前だろう。

しかして、16日の鳩山内閣発足までは、党内世論をなるべく揺さぶらないようにしたいところだろうが、

小沢幹事長という選択は、傍から見ていると、どうなんだろうなぁと思う。

鳩山、小沢では、まだ解明されていない、政治献金の問題を抱えたままなわけで、どんな絵を描いているのだろうか。

社民党も政権参加に意欲的だが、政権に参加するということは、ある程度の妥協を覚悟しないといけない。

しかしながら、社民党のいいところは妥協しないところだと思って、投票されてきたわけで、

結局、旧社会党のようになりはしまいかと思う。

いずれにしても、まだまだ、目が離せない。

マスコミは、次から次へと情報を提供されて、分析に必死だろう。

とにもかくにも、二番底が予想される年末にかけての経済に、何らかのカンフル剤が必要なのだが、

その勇気が鳩山政権にあるのかどうか、見極めたいと思う。

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カテゴリー: つぶやき

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