地方分権改革で公明がトップ、民主はやはり最下位。


全国知事会が、8日、昨日行われた討議を踏まえた上で、公明にトップの得点を与えた。

後付けで急場しのぎをしようとした民主党だったが、実際にマニフェストには記載漏れがされており、

橋下知事の意気込みを買うとの発言は、功を奏さなかったようだ。

橋下知事は、小沢前代表と会談して以来、フェアな判断が出来なくなっているようで、

全国知事会を批判するなど、不可解な行動が見られる。

意のままにならない全国知事会に不満があるのかもしれないが、

あくまでも公平な判断基準をもたなければ、地方分権の先行きに不安が残るのではないだろうか。

橋下知事の魅力は、何事にもフェアであること。

あいついで、公明党のマニフェストには、知事が高評価を示しており、順当な結果となったことは明らか。

それにしても、橋下知事が小沢のまさか魔術にかかっているとしたら、残念。かかった振りをしているのなら正解。

小沢が霞ヶ関の仕組みを根本的に変える?あり得ない話だ。

何度もいうが歴史の勉強をきちっとすれば、彼が自民党幹事長時代に何をし、その後も政権にかかわるなかで、日本のために何をしてくれたかをきちっと検証すれば、

頭のいい橋下知事ならすでにお気づきだろうから、あえて言わないが、まさか小沢を心底信じているとしたら、ちょっと考え直さないといけない。

 

以下、日本経済新聞社、神戸新聞、京都新聞、愛媛新聞社

分権公約の採点トップは公明 全国知事会が結果発表

 全国知事会は8日、自民、公明、民主3党が衆院選マニフェスト(政権公約)に盛り込んだ地方分権政策について、公明がトップの66・2点、自民60・6点、民主58・3点とする採点結果を発表した。

(8月8日18時12分)

 

分権公約、トップは公明の66点 全国知事会の採点結果

 全国知事会は8日、自民、公明、民主3党が衆院選マニフェスト(政権公約)に盛り込んだ地方分権政策に対する採点結果を発表した。最高は100点満点で66・2点の公明党。次いで60・6点の自民党、最下位は民主党の58・3点の順だった。

 知事会政権公約評価特別委員会(委員長・古川康佐賀県知事)の29知事が、独自の評価基準で初めて採点し、平均点を出した。

 評価項目は全8項目。「国と地方の協議機関の法制化」に30点、国の出先機関の廃止・縮小など残る7項目には各10点を上限に配点し、地方財源の確保に不安があれば合計から10点減とした。

 特別委はもともと6人だったが、7月の全国知事会議での呼び掛けに応じ、23人が新たに加わった。

(8/8 18:38)

 

分権公約の採点トップは公明
全国知事会が結果発表

 全国知事会は8日、自民、公明、民主3党が衆院選マニフェスト(政権公約)に盛り込んだ地方分権政策について、公明がトップの66・2点、自民60・6点、民主58・3点とする採点結果を発表した。(共同通信)

 

分権公約、トップは公明の66点/全国知事会の採点結果

 全国知事会は8日、自民、公明、民主3党が衆院選マニフェスト(政権公約)に盛り込んだ地方分権政策に対する採点結果を発表した。最高は100点満点で66・2点の公明党。次いで60・6点の自民党、最下位は民主党の58・3点の順だった。
 知事会政権公約評価特別委員会(委員長・古川康佐賀県知事)の29知事が、独自の評価基準で初めて採点し、平均点を出した。
 評価項目は全8項目。「国と地方の協議機関の法制化」に30点、国の出先機関の廃止・縮小など残る7項目には各10点を上限に配点し、地方財源の確保に不安があれば合計から10点減とした。
 特別委はもともと6人だったが、7月の全国知事会議での呼び掛けに応じ、23人が新たに加わった。

 

橋下氏、再び知事会批判  民主低評価恐れ、危機感か

 全国知事会が各政党の衆院選マニフェスト(政権公約)を採点することを「政治パワーになるスタート」と評価していた大阪府の橋下徹知事が、採点を間近に控えて再び知事会批判に転じた。

 5日の記者会見では「意見に全部心中できるかと言ったら、それはできない」と述べ、中田宏横浜市長らとの「首長連合」で、知事会の採点結果と異なる政党への“支持”を表明する可能性も示唆、揺さぶりをかける。7日には政党との公開討論会に出席し、公約にある地方分権策の実効性をただし評価する構えだ。

 「霞が関の仕組みを根本的に変える、という迫力を感じた」。4日に民主党の小沢一郎代表代行と会談した橋下知事は同氏を絶賛する一方、知事会を「(公約の)ペーパーの文言にこだわり(行動しない)行政的な姿勢では、国の形は変わらない」と切り捨てた。

 橋下知事は5月の知事会議出席後「政権与党に牙をむくことが本質的にできない機関」と落胆をあらわに。その後、首長連合での政治活動にシフトしたが、7月に知事会が公約の採点を決めると一転。「方向は全く一緒」と高く評価し連動する方針を示していた。

 ところが自民、民主、公明3党のうち民主党だけが、採点で重視する「国と地方の協議機関の法制化」を公約に入れなかったにもかかわらず、知事会が民主党に盛り込むよう求めるなどの行動をしなかったことに失望。文面だけにこだわって民主党の評価が低くなることへの危機感からか、8月5日の記者会見では「やっぱり(知事会は)行政的だ」と不満をあらわにした。

2009/08/06 19:17 【共同通信】

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カテゴリー: ニュースと政治

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