民主党のその場しのぎを許すな、米国とのFTAは絶対に結んではならない。


日本共産党も、自民党も日米自由貿易協定がどんな結果をもたらすか、農家の視点からは指摘しているが、

消費者の視点からの危険性があることを改めて指摘しておきたい。

米国の農業が、モンサント社による農薬と遺伝子組み換え作物によってなりたっていることはよく知られている。

日本では、遺伝子組み換え食品に対する嫌悪感がいくらかあることから、表示義務が課されているが、加工食品になってしまうことどうしようもない。

農業団体の抗議があって、菅直人が日米自由貿易協定の項目に、最初は米は入れないと弁明したと思ったら、

今度は、農作物は入れないと言い出した。

もともと、自由貿易協定は、農作物をターゲットとしたもので、

それ以外を対象とするなら、WTOで十分。あえてFTAを結ぶ必要がないのだ。

つまり、農作物を排除したFTAをいったん結び、頃合いをみて、農作物の一部を順次、対象とするということになるのは明らか。

COCCOLITH EARTH WATCH REPORT

でも紹介されているように、FTAを締結したら最後、日本の農業を守れないばかりか、日本国民の健康さえもまもれなくなってしまうことを認知しなければいけない。

何故に、民主党がFTAを米国と結びたがるのか、今後も分析する必要があるが、

日本のメキシコ化を食い止めるためにも、民主党のマニフェストから、削除させなければいけない。

食糧を武器にしたモンサントの世界戦略の脅威 PART I
食糧を武器にしたモンサントの世界戦略の脅威 PART II

 

以下、一部引用 日本のメキシコ化を阻止しよう。

10.メキシコのトウモロコシの遺伝子汚染
 メキシコはトウモロコシの在来種が世界でもっともよく守られてきた国で、オアハカ州南部だけでも150種のトウモロコシを見ることができる。農民達は種子を買わずに、翌年用に収穫したものの中から良いものを撒いてきた。ところが北米自由貿易協定(NAFTA)によって、国内で栽培を禁止してきた遺伝子組換えトウモロコシの大量輸入を阻止できなくなり、市場に出回るトウモロコシの40%を占めるようになった。遺伝子組換えトウモロコシはアメリカ政府から多額の補助金を受けているので、在来のものの半額で売られている。地元農民は、遺伝子組換えトウモロコシによる在来種の破壊と世界支配の目論見で、思い通りにされたら多国籍企業から肥料や殺虫剤を買わねばならない。在来種なら使わずに育つのにと憤っている。

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カテゴリー: つぶやき

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