ベターを選んだつもりがバッデスト(最悪)になる民主党支持


情報というのは、自らが選択しているようで、実は、選択させられているということに人は気づかないものだ。
センター試験になれた私たちの世代も、受験戦争世代もいずれも、答えは一つしかないとの思い込みがある。
だから、一方に考えが偏るのかもしれない。雪崩をうって。

昨日、盆踊りで各地を回ったときに、ある婦人から今回は民主党と、一度やらせてみたらいい、自民党よりはましというお話があった。
ほとんどの国民が今、ベストではないけれどベターな選択をしていると思い込まされている。
このブログでもたびたび、民主党の政策のいかがわしさと危険性を述べてきたが、
そのご婦人に、天下り霞ヶ関批判とその裏に見えにくいヤミ専従の実態がほとんど報じられていないこと、官僚と組合の結託と、今回の官僚恫喝が結局、組合擁護が目的であること、さらに、民主党の農業政策が農業を抹殺するのみならず、日本国民の健康にも関わること、子ども手当は、増税施策であることがほとんど報じられないことなど、お話したら、声が小さくなっていった。
若い子らがそういうもんで、そうかなぁと思っていたと。
大きい声が真実を伝えるものではない。
社民も共産も、自公政権打倒で一致しているが、あれほど、増税に反対していた共産党が何故に、民主党の大増税施策を見過ごしてまで、民主党政権に荷担したいのか、危機的財政状況の中で、公務員給与のカットを阻止する、これまた組合擁護のためともいえるのではないだろうか。
政治と社会の基本構造を理解せずして、マニフェスト(正式じゃないらしい)ものを絶賛すると、その先に大きな落とし穴が山ほど待っている。

財源は、赤字国債もしくは大増税
農業は、米国産の大量輸入と遺伝子組み換え農作物の流入で農家全滅、国民の健康が脅かされる
高速道路は、中途半端な無料化でほとんどの国民は恩恵を受けられる、借金には税金が投入
教育現場では、政治的中立性はなくなり、日教組の思い通りに
産業振興や景気回復の手立ては民主党マニフェストにはなく、景気悪化は避けられない。
一度やらせてみたらが、どういうことになるのか、
ベターを選んだつもりが、バッデス(最悪)を選んだことになることをわかって欲しい。

広告

コメントする

カテゴリー: ニュースと政治

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中