橋下知事が民主に苦言。地方分権推進する第三極を提案。


今、一挙手一投足が注目される政治家は、残念ながら、国会議員ではない。

大阪府知事 橋下徹だ。

八面六臂の活躍で、一躍大阪府を注目の的にした功績は大きい。

さらに、これまでの地方と中央のあり方に異議を唱え、国交大臣や厚生大臣と直接交渉、地方分権の流れは、何十年も進んだ。

総選挙を地方分権をステップアップさせる最大のチャンスとして生かそうとする、彼の言動が総選挙に与える影響が大きいことから、

恥ずかしいことだが、国会議員まで彼の機嫌取りに躍起だ。

高評価を受けた民主党の原口氏の喜びようは、正直情けなかった。

その橋下知事が民主党を酷評。地方分権を進める第三極が必要と発言したことが、今後どう広がるか、

すでに、渡辺新党や平沼新党など、不満も不安も選びたくない層の受け皿づくりが進んでいることや、

国民の多くが、民主党政権は究極の選択であり、本当は政界再編をして欲しいという本音があることを

橋下知事は敏感にかぎ取っているのだろう。

さて、あと35日。案外、政界再編は、選挙の前に起こるかもしれない。

景気回復のロスタイムと緊迫する北朝鮮情勢を考えると、選挙の後にごたごたするより、その方がすっきりするのではないだろうか。

以下、産経新聞

【09衆院選】「民主は政治価値がバラバラ」橋下知事が山梨で講演

2009.7.25 23:55

このニュースのトピックス橋下府政

民主党との懇談会で意見を述べる大阪府の橋下徹知事=7月8日午後、東京・永田町の民主党本部(酒巻俊介撮影)民主党との懇談会で意見を述べる大阪府の橋下徹知事=7月8日午後、東京・永田町の民主党本部(酒巻俊介撮影)

大阪府の橋下徹知事は25日、講演先の山梨県大月市で記者団の質問に答え、「民主党は政治価値がバラバラ。外交、防衛に関して明確な方針を出していない」とした上で、「国家戦略が重要。政治価値を同じくする人でグループを作って、しっかりとした方針を作ってほしい」と述べ、最近の“民主寄り”と思われた路線を軌道修正し、第3極の政治集団誕生を待望した。

橋下知事は、地方分権をテーマに講演し、衆院選後には国会は大混乱を起こすと指摘し、「本当に国のことを考えてくれる国会議員の先生でグループを作ってくれることを期待している」と政界再編を求めた。

 また、地方分権を「国との政治闘争」と位置づけ、「国と地方の協議の場で、地方が拒否権や同意権という武器を得ることが次の総選挙での重要な争点」と強調。衆院選では地方分権を重視した投票行動を呼びかけた。

辻よしたかのホームページ

にほんブログ村 政治ブログへ

人気blogランキングへ

ブログランキング  ←できればランクアップにご協力下さい。 

広告

コメントする

カテゴリー: ニュースと政治

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中