選挙戦略誤った日本共産党、民主との差別化図れず埋没。


東京都議会議員選挙で敗北を喫したのは、自民党であることは明らかだが、

今朝の報道番組を見ていると、日本共産党が惨敗したことに触れる報道はほとんどない。

自公敗北という表現がほとんどで、公明党が全員当選、改選議席を1上回っていることは、一言で終わり。

まして、共産党がオール与党批判(自民・公明・民主)をしていることさえ、ほとんど報道されず、

自公vs野党という枠組みで認知され、

共産党の存在感はかすんでしまった。

都議選になって急に、オール与党批判なぞしても、間に合わなかったということか。

これまでの選挙でも、常に割を食ってきたのに、それに気づかず、「蟹工船」ブームで支持率が伸びたと勘違い、

戦略ミスを重ねてきた共産党は、民主党の補完勢力というイメージができあがってしまったようだ。

「政権交代」というキャッチフレーズがサブミリナル効果のように浸透し、「確かに野党?」は埋没した。

補完勢力に入れるより、本チャンの民主に普通は入れてしまうよね。

国会運営でも解散に向けて民主の補完を続けるなら、共産党は、衆院選でも敗北するだろう。

市田書記長の苦悩は続く。

広告

コメントする

カテゴリー: ニュースと政治

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中