過半数とれない第一党で都議会運営は可能か!!まして虚偽献金問題が封印されるとしたら日本の民主主義は終わる。


美濃部都政の再現!?

まさかね。そんな高邁な理念なく、第1党を民主党がとったとしても、困るのは都議会民主党だろう。

社民党支持者の票も、共産党支持者の票もかっさらって、大変だよね。

おかげで共産党は歴史的惨敗の一桁に落ち込んだ。社民党は悲願の議席もとれず、選挙協力はこれで幻想だと思い知ったんじゃないかな。

高邁な理念もなく、ただただ、中央の民主党幹部の手段として使われた地方自治なぞ、どうなることやら。

ご愁傷様、都議会民主党と言わせてもらいたい。

ところで、一地方選挙の都議会に勝ったからといって、鳩山由紀夫の虚偽献金疑惑が封印される!?

なんてことがあったら、日本は、法治国家でさえない、民主主義は終わると申し上げたい。

本当は、風向きが小泉劇場のように大転換するトラウマがぬぐいきれない民主党の最後屁なのに、

まして、社民党、日本共産党がこれに与し、内閣不信任や問責決議などに賛同するとしたら、解党的破滅に向かうだろう。

都議選勝利に沸く民主党か、さぞかしテレビメディアはほくそ笑んでいるかもしれないが、

自らの業績を振り向いた時に、果たして、そんなバラ色が渦巻いているといえるかどうか、

小沢氏と与するということは、悪魔に魂を売るのと同義と、かの野中広務氏の指摘どおりではないだろうか。

 

時事通信より

民主、勝利に手応え=虚偽献金問題の沈静化期待

 民主党は、東京都議選での勝利を次期衆院選の弾みにしようと、党を挙げた総力戦を展開した。目標とした「都議会第1党」の座の獲得に手応えを感じており、12日の開票に先立ち、党内には「何とか勝てそうだ」(幹部)との声が広がっている。
 民主党は、鳩山由紀夫代表や菅直人代表代行ら主要幹部が連日のように応援演説を行うなど、都議選に全力投球した。執行部には、大型地方選に続き都議選でも結果を残せば、衆院選の不安材料となっている鳩山氏の個人献金虚偽記載問題が沈静化するとの期待もある。
 民主党は、都議選への意気込みを示すため、告示直前に推薦を含む候補者を定数の過半数まで上積み。このため、当初は共倒れの選挙区が増えることも懸念された。しかし、各種世論調査で民主党の優勢が伝えられ、党内では徐々に「与党過半数割れもあり得る」との強気の見方が出てきた。
 都議選を受けて民主党は、13日にも衆院へ内閣不信任決議案を提出する方針。鳩山氏は12日午後、長崎県雲仙市で記者団に「できるだけ早い時期に首相問責決議案も含めて提出したい」との考えを示した。
 支持率が低迷する麻生首相の下での解散・総選挙を期待する民主党としては、自民党に「首相信任」の踏み絵を迫り、「麻生降ろし」の動きを封じようとの思惑がある。仮に首相が都議選敗北でも退陣を決断しない場合は、自民党の動きとともに、不信任案提出時期が次の大きなヤマ場となりそうだ。(2009/07 /12-20:08)

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カテゴリー: ニュースと政治

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