自民に反省促し、共産は戦略転換必至、巨悪を追求しない社民は消沈。一人勝ち民主でマスコミの思惑崩れる。


自民党の皆さんには、申し訳ないが、東京都議選の結果は、予想どおりといえる。

ただ、民主第1党確保と、喜ぶマスコミを見ているとあほらしと思うのは私だけだろうか。

見ての通り、岡田幹事長の顔は喜びにあふれているどころか、意気消沈している。

なぜなら、友党の社民党は、議席をとれず、野党という枠の中で共闘してきた日本共産党は惨敗に終わったからだ。

NHKの記者は、「これから第一党となった民主党が都議会の主導権を握ることになるだろう」なんて馬鹿な分析をしていて、思わず吹いてしまった。

本当に地方行政が解ってないのだ。

そんな輩が地方分権を語る訳だからどうしようもない。

自民公明で61議席、民主が54議席、共産8、ネット2、無所属2となっており、

確かに、民主党は第1党だが、共産党が民主党とべったりするわけはなく、ネットにしても、独自性をずっと選挙戦では訴えてきた。

無所属の2は民主と共闘するにしても、自民公明のブロックが一番多数派となる。

共産とネットは、民主のあおりを受けたことは明らかで、民主への協力は命取り。

まして、民主党と日本共産党は似て非なるモノ、水と油で、組合、部落問題で常に対立しており、

だからこそ、日本共産党は、オール与党批判を繰り返し、都議選では、民主党にも批判の矛先を向けていたのだが、

あまりにも、気づくのが遅かった。

社民党も、もし選挙協力の約束があったとしら、気の毒なぐらい裏切られたということ。

選挙協力さえしていないとすれば、福島瑞穂氏は予行演習もできなかったということになる。

これで、早期解散早期選挙で得をするのは、民主党だけということにやっと、気づいた訳で、

自民ばかりでなく、共産、社民も立て直しを迫られるということ。

民主を勝たせ過ぎて、シナリオは大きく崩れた。

引き締まる自民が鳩山故人献金に的を絞るのは確実。

さらに、共産、社民も本来の自党のアイデンティティに目覚めなければ、消滅の危機に直面することになるだろう。

http://sankei.jp.msn.com/swf/tokyoelec2009/

広告

コメントする

カテゴリー: ニュースと政治

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中