追い詰められた民主党。いつも言ってる「国民への説明責任」を果たせ。山岡が参考人招致を拒否。


情けない民主党諸氏よ。

これだけ、騒がせておいて、次期首相を狙う人間が脱税の疑惑まで出ていて、説明責任を果たそうとしないのは、どういう訳か。

修正した名簿にもさらに間違いが見つかり、献金した人まで、リストから削るおそまつ。

一体、どんな管理を行っているのか、正確な説明が必要だし、お金の出所についても、まったく説明が出来ていない。

今後、北海道の市議の献金疑惑の調査もあり、検察が動く前に、きちっとした判断で、「国民への説明責任」を果たすべきだ。

いつも民主党が引き合いに出す世論調査でも8割が鳩山氏の説明不足を指摘しており、これに応えないとなると、

自分には甘く、人には厳しいとレッテルを貼られても仕方がない。

当事者である元秘書の記者会見ぐらいあっていいものだが、今は口裏合わせでもしてるのではないかと勘ぐりたくなる。

山岡氏は、火消しにやっきだが、友党である社民党や日本共産党も説明を求めており、全会一致は前提だが、あくまでも前提に過ぎない。

しかし、解せないのが民主党議員の腰抜けな態度だ。

あの前原氏でさえ口をつぐむ事態に、やっぱり民主の若手は首根っこを押さえられて身動きとれないとみた。

それと比較すれば、自民の若手は、自由奔放すぎるが、発言の機会を与えられているだけに、よほど民主的だ。

あってはならないことだが、脱税容疑者が次期首相なんて、国際的な笑いモノにならぬうちに、民主党はけじめをつけるべきだろう。

そして、何の証拠も示さず、鳩山を擁護し続ける、岡田、山岡、前原の責任も大きい。

 

鳩山氏招致を重ねて拒否=山岡民主国対委員長

 民主党の山岡賢次国対委員長は9日午前、政治資金の虚偽記載問題で与党が鳩山由紀夫代表の参考人招致を求めていることについて「全党合意のない招致はしないとの紳士協定をわたしたちも守ってきた。実現することは100%あり得ない」と述べ、重ねて拒否した。
 また、鳩山氏の衆院政治倫理審査会出席に関しては、「出て行って説明したいという本人の意向がない限り、開かれないと思う」と述べた。国会内で記者団の質問に答えた。(2009/07/09-12:25)

 

献金虚偽記載問題 民主、試される危機管理

2009年7月9日 07時11分

写真

 民主党政権が実現すれば首相に就任することになる鳩山由紀夫代表が、自民党から厳しい「身体検査」の洗礼を浴びている。標的は個人献金の虚偽記載問題だ。民主党は個人の問題と位置付けるが、鳩山氏が党代表である以上、本人の説明責任にとどまらず、党首を支える側の危機管理能力も問われている。 (竹内洋一)

 鳩山氏は六月三十日の記者会見で、二〇〇五年から四年間、故人や実際には寄付をしていない人から百九十三件、総額約二千二百万円の個人献金を受けたと政治資金収支報告書に虚偽の記載をしたことを認め、陳謝した。

 虚偽献金の原資は、鳩山氏が事前に秘書に預けていた個人資産だったと釈明。会見は質問が出なくなるまで約一時間に及んだ。鳩山氏はその後も毎日、報道陣の質問に答えており、少なくとも報道を介して国民の疑問に答える姿勢は示している。

 鳩山氏が政界有数の資産家であるが故に生じた問題という側面もあり、有力議員と企業の癒着を疑わせる典型的な「政治とカネ」の問題とは、色合いを異にする。だが、誰もが納得できる説明が尽くされたとは言い難い。

 最大の疑問点は、会計担当だった秘書が虚偽記載をした動機だ。鳩山氏は「個人献金が少ないことが私に分かったら大変だという思いがあったのではないか」「なかなか企業団体献金が集まらない焦りもあったと思う」と推測するだけで、今も調査中だとしている。

 自民党はプロジェクトチームをつくって鳩山氏の資金問題を徹底追及している。連日記者会見を行い、新たな疑惑が判明したと発表して攻勢をかけている。

 民主党内には、選挙に与える影響を心配する声もあったが、五日の静岡県知事選に勝利したことで鳩山氏は求心力を保っている。七日の常任幹事会では、鳩山氏が資金問題を説明したのに対し異論は出なかった。

 過去、政治資金問題を指摘された閣僚や有力政治家が、説明によって万人を納得させたことはない。それでも重要ポストにとどまって影響力を保持した議員がいる一方、党内からも批判を浴びて失脚した議員もいる。

 その意味では、鳩山氏の説明能力はもちろん、代表をもり立てる党側の危機対応も試されている。

 岡田克也幹事長は八日の党参院議員総会で「自民党は針小棒大というか、根拠がないようなことを平然と述べている」と反論。出席議員には「鳩山さんは説明責任を果たしている」と有権者に訴えるよう求めた。

(東京新聞)

広告

コメントする

カテゴリー: ニュースと政治

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中