中国人の個人旅行ビザ解禁。関西の集客力が試される。


日本の個人消費が冷え込むなか、中国人の個人旅行の制限が富裕層に限って解禁された。

これを機会に、日本の旅行業界に潤いをもたらすかどうか、その力量が試される。

大阪でも、観光需要の増加を狙っているものの、大阪市の観光戦略は、非常にお粗末。

観光が基本的に、産業として位置づけられず、未だにゆとりみどり振興局が担っていることを見ても、明らかで、

本来なら、経済局が担当すべきなのに、実情はかなり厳しい。

街の美化や観光客にやさしい施策の推進など課題調査がなされているのかどうか。

いまだに、都心部で観光バスの停留場所を提供できない一点を見ても、あまりにも無関心すぎないかと思う。

交通局や道路を管理する建設局などとの連携も必要なのだが、横断的に、大阪市の観光戦略をブラッシュアップする部署がないのが心許ない。

大阪府も似たような状況だと思うが、このあたりは、橋下知事にもリーダーシップを発揮してもらいたいものだ。

 

中国人個人旅行の第1陣出発  解禁され日本へ

 【北京8日共同】中国人の日本への個人旅行が解禁され、第1陣の出発を記念する行事が8日、北京などの空港で開かれた。日本政府観光局北京事務所によると、この日に北京、上海、広州、杭州の4都市の空港から日本へ出発する中国人の個人旅行者は計約70人。

中国人の日本観光はこれまで添乗員が同行するグループ旅行に限られていたが、経済成長に伴い海外旅行慣れした中国人が増え、日本への訪問でも個人旅行への要望が強まっていた。日本政府は、不法残留を防ぐため一定以上の経済力を持つ富裕層に限定する形で解禁した。

 観光査証(ビザ)の申請受け付けが北京の日本大使館や上海、広州の総領事館で1日に始まり、同日からの3日間だけで約190人が申請した。

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カテゴリー: ニュースと政治

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