本当はいけなかった自転車三人乗りが解禁。ただし、基準をクリアしたものだけで高価だとか。


自転車の三人乗りは、道路交通法違反ということで、少子化対策と背反する決定に異議が出て、
その後、安全性が確保できる基準をクリアした自転車ならOKとなりまして、7月1日から解禁されるそうです。
うちも、下と上が2つしか違わないので、三人乗りは当たり前のように日常的な出来事だったので、
道路交通法違反だとは、思っても見ませんでした。
相次ぐ、死亡事故を受けて、規制強化となったようですが、今回認められた自転車は、かなり高価なようで、
補助を決定した自治体もあることから、CO2の問題や、子育て支援という意味からも、特に大阪は自転車王国ということもあって、
考えないといけないかなぁなんて思っております。
たぶん、昨年できたこども青少年局あたりが、すでに考えてくれているだろうとは思いますが、どうでしょうか。
当面は、これまでの自転車で三人乗りしていても、逮捕されることはないそうですが、最終的には、その自転車を購入しなければならず、
コストダウンをなんとか図って手の届く価格になってくれればと思います。
 
以下、中国新聞、産経新聞
 
7月1日から自転車3人乗り解禁 基準満たす新型のみ

 「子育てママ自転車安全教室」で、幼児2人同乗自転車の安全な乗り方の講習を受ける母親=29日、東京都世田谷区の交通安全教育センター

 幼児2人を乗せて運転することができる自転車の「3人乗り」が7月1日、全国でほぼ一斉に解禁される。安全基準を満たす新型の自転車が対象で、警察庁は「どの自転車でも3人乗りできるわけではありません」と注意を呼び掛けている。

 運転する人は16歳以上が条件で、サドルの前後に設置された専用座席に乗せられるのは6歳未満の幼児2人。4歳未満であれば、1人はひもで背中に固定してもよい。強度や安定性などの基準をクリアした自転車には、自転車協会(BAA)か製品安全協会(SG)のマークが張られる。

 新型自転車は使用解禁となる7月1日から店頭にお目見えするが、ブリヂストンサイクルやヤマハ発動機などが販売する一部車種に限られ、値段も5万~十数万円とやや高めとなる見通し。

 ブリヂストンは30日に新商品の販売について発表する。このほか、ホダカが7月中旬に販売を始める予定で、宮田工業や丸石サイクルも基準を満たした商品の投入に向けて準備を進めている。

 基準外の自転車で3人乗りした場合は罰金もありうるものの、警察庁は当面は指導・警告にとどめ、乗り換えを促進していく方針。

 

子育て支援で「3人乗り自転車」に上限4万円を助成 前橋市

2009.6.29 20:02

 子育て支援の一環として、前橋市は29日、前と後ろに幼児を乗せることができる「3人乗り用自転車」の購入者に対し、購入費用の半額を助成すると発表した。改正県公安委員会規則が7月1日に施行され、自転車の「3人乗り」が解禁されるのを受けた措置。同市によると全国でも初の助成金交付になるという。申請の受付は7月1日から。

 同市こども課によると、社団法人「自転車協会」が定めた「幼児2人同乗用自転車安全基準」を満たした自転車の購入費について、2分の1に相当する額(上限4万円)を助成する。

 助成対象は(1)申請時に前橋市に住所があり、実際に住んでいる人(2)子供の保育所や幼稚園などへの送迎が購入の主な目的の人-などの条件を満たす個人。

 同課では「子育て支援の一環。保育所などへの送迎における安全確保と混雑の緩和を図ることができる」と話している。

(初版:6月29日16時46分)
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