今日は大阪市の国家予算要望


今日は、朝から、大阪市の国家予算要望にお付き合いした。
旧コクサイホテル、今は、シティプラザというホテル名で、オープンスペースをゆったりとり、近隣の人には「足湯」が好評。
ちょっと早めにいって、カフェでパンをいただきながら、いざ出陣。
市長をはじめ、うちそろっての陳情で、経済情勢厳しきおり、国会議員の皆さんにぜひとも大阪のために汗をかいてもらいたい。
ご存じのように、生活保護の申請ペースは、前年比約2倍と、飛びぬけて高い。
さらに、国民健康保険の問題や医療、さらには、新型インフルエンザと、対応しなければならない項目は、毎年増える一方だ。
手っ取り早いのは、国:地方=1:1の税源移譲で、その後は、さらに国の予算をスリム化して、
地方主権の時代に移行していただければいいことなのだが、
そのなことは、中央官僚が許すはずもない。
しかし、時代は、確実にそちらに向かっており、都市経営の理屈を地方に突っ込まなければ、
中央官僚の能力の限界を超えた、財政事情に対応することは、ほぼ不可能など思う。
丁々発止になるかと期待したのだが、
やはり大阪市の職員は、上品すぎる。
もっと、ずけずけと国の予算に口をはさまなければ、金を使いたがらない中央官僚の思うつぼだ。
橋下知事のおかげで、これまで俎上にもあがらなかった、国直轄事業の問題認識は、さすがに国会議員の皆さんも異口同音に改善すべき、といっていだいた。
大阪市独特の生活保護や国保の問題についても、努力していただける旨の発言があった。
そうであるならば、実は、この制度は、こう改善していただければありがたいぐらいのさらに踏み込んだ指摘が必要だと思うのだが、一人、市民局長だけが、具体的な指摘をしただけで、総じておとなしかったは、ちょっと情けない。
平松市長は、駄目押しの念押しをしてくれたからいいものの、
財政危機のおり、お上品に構えていてもらっては、困るというのが、感想。
国でスキームが決まると、これまでは無抵抗だったが、いや実施の途中でも変えることを常識にしていかなければいけない。
官僚無謬論なぞ、とっくの昔に迷信になっていることを思うと、どんどん変えるのが役人の仕事、
国民の、市民のニーズに合わせて何が悪いと胸を張ってもらいたい。

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カテゴリー: 大阪市議会

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