韓国での盧武鉉自殺→李明博批判の流れ、第三者的に見るとよく分かる世論誘導の実態と北朝鮮の策謀。


韓国という国家が非常に複雑な精神構造をもっていて、デリケートであり、かつ意図的な世路誘導が可能であるということがよくわかるのが今回の盧武鉉前大統領の自殺と、

その後に起こった李明博政権への批判だ。

いわゆるプロ市民といわれる実数が日本より遙かに多いのだろう。

 

盧武鉉氏への批判は、自殺までは、相当なものがあったのに、

自殺した途端に、一切批判はなくなり、李明博政権への抗議に切り替わった。

国民感情の違いといえば違いだが、

日本では、松岡農相が亡くなったときに、責め立てた民主党を批判する世論なぞ起こらなかったのとは対照的だ。

自殺という行為に対する認識の差なのだろうか。罪を認めたから自殺したと素直には受け止められない国内事情があるのだろう。

 

盧武鉉氏自殺の後、2日後に北朝鮮は、核実験とミサイル発射を行っており、

韓国では、国際的なこの大問題よりも盧武鉉氏の自殺報道とその後の李明博政権批判がクローズアップされてしまっているのではないだろか。

早々と盧武鉉の蓄財問題の捜査を打ち切った検察にも疑念が残るし、結局、自殺で得をしたのは盧武鉉氏の名誉は守られ、そして北朝鮮の脅威が薄められたことについては、誰も口にしないのは何故。

日本のメディアもこういったからくりには無関心。

むしろ、李明博政権が民主的ではないというような報道の方が目立つのが気になっております。

日本人よりもかなりの数の拉致が行われたにもかかわらず、10年に及ぶ左派融和路線の中で、拉致家族は、非国民的な扱いを受けてきたと聞く。

北朝鮮の労働力を当てにした韓国財界と金正日の思惑が合致し、左派政権維持の原動力になっていたのは事実で、李明博政権は、民主的といわれる勢力の裏の爪を暴かない限り、

再び支持を得ることは難しくなるだろう。

これは、日本でも同じ状況であり、拉致問題解決に後ろ向きな旧社会党勢力や社民党、また、北朝鮮との友好関係に熱心だった金丸信訪朝団組の石井一氏などの親北朝鮮派が民主党にいることは、

ほとんど、報道されないし、与党も批判をしない、いざというときのネタにしようとしているのか、それとも、自民党内にもそのような勢力があるのか、

法案審議を優先するあまり、どこかのだれかの傀儡政権を許すような過ちだけは犯したくないものだ。

 

以下、サーチナより

【韓国の検索ワード】李明博大統領、盧前大統領の告別式で微笑み?

社会ニュース】 【この記事に対するコメントY! 2009/06/01(月) 07:24

  故盧武鉉前大統領の告別式で、「微笑みを浮かべた」と思われる李明博大統領の顔写真がネット上で流れ、盧前大統領の支持者を中心に非難が続出している。大手ポータルサイトNAVERで、5月30日の人気急上昇ワード一位に「李明博 微笑み」というワードが登場した。
  問題の表情は、李大統領が献花しようとした際に民主党のペク・ウォヌ議員が「謝罪しろ」と叫んだハプニングに対して、文前秘書室長が献花後に了解を求める場面。30日付けのCNBNEWSによると、青瓦台の関係者は「大丈夫だという反応をみせるときの表情で、微笑んだというのはまったくの誤解である」と釈明しているそうだ。
  これについては、一部のネットユーザーからも「過剰反応である」「一瞬の断片的な写真を取り上げて笑ったというのは無理がある」「合成写真ではないか」など、反対や懸念の声が上がっている。
  とはいえ、李明博大統領への非難は盧前大統領の逝去を境に一段と強まってきた。告別式では集団揶揄を誘う事態となり、31日には多くの弔問客を迎えていた大漢門焼香所を強制撤去したことでも不満が募っている。さらに、市民のデモを未然に防ごうと、ソウル広場を再び封鎖したことも国民の反発を買っており、李明博大統領糾弾への声明は今なおサインが集まっている状況。
  対内では民主主義への危機感で非難を強める国民を抱え、対外では北朝鮮の核問題に悩まされる李明博政権が、この危機をどう乗り越えるか世界の注目が集まっている。(編集担当:金志秀)

 

【韓国】献花直前の李明博大統領へ謝罪要求-盧前大統領告別式

政治ニュース】 【この記事に対するコメントY! 2009/05/30(土) 10:48

  故盧武鉉(ノ・ムヒョン)前大統領の告別式で、民主党のペク・ウォヌ議員が、李明博(イ・ミョンバク)大統領へ謝罪を要求したことで、告別式の進行にしばらく狂いが生じた。
  民主党のペク・ウォヌ議員は、景福宮の告別式会場で、イ・ミョンバク大統領がクォン・サンウク女史とノ・ゴノさんに続き献花しようと席を立った瞬間、ノ前大統領に謝罪しろと叫び、イ大統領に向かい歩いて行った。
  それと同時に青瓦台(大統領府)の警護チームがペク議員を告別式会場の中央から左側に連れ出し、一部の遺族側にいた追慕客たちもイ大統領に謝罪しろと声を上げるなど、しばらくの間緊張感が漂ったが、ペク議員は3~4分後に興奮を沈め再び席に戻り、イ大統領も霊前に花を捧げ、哀悼の気持ちを伝えた。(情報提供:innolife.net)

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カテゴリー: ニュースと政治

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