本当に選挙の神様なのだろうか。小沢代表代行という疫病神。


どうも雲行きがはなはだおかしい。

与党としては、民主党の体たらくを見ていると、何とも日本の政治の貧困を思わずにいられない。

世襲議員論争や議員歳費、定数削減、どれもこれも、何か国民の本来求めているものと違ってきてはしないかと思う。

米国のグローバル経済が崩壊し、大きなパラダイムシフトが起ころうとしているときに、

いかにも、島国根性的な、ガラパゴス政治が行われようとしている現実を見ると、平和ボケ以外のないものでもない。

世界は、GDP第二位の日本の経済政策や国際貢献に注目しているにもかかわらずだ。

米国がGMやAIGへの公的資金の投入で失点を重ねる中、日本までもが、内向きなメッセージしか送れないとしたら、

日本人としてあまりにも哀しい。

本来は、その点を攻撃してくるべき最大野党が選挙のことばかり、それも、どう考えても下手を打っているとしか思えない。

小沢は、選挙の神様か?

たまたま、安倍政権の敵失で、参院で多数を得たにすぎない。

それも、社民党、国民新党の助けなしではどうしようもないとあっては、たとえ衆院で単独過半数をとったしても、

政権維持は難しいというのが国民の判断だ。

それでも、一度やらせてみたらという判官贔屓なのだろうが、

もうすでに何度も政権を担った輩が、一度やらせて下さいという詐欺を何故、見抜けないのか、不思議。

民主党のなかにも、もっと骨のあるやつがいると思ったが、買いかぶっていたようで、チキンばかりで萎えた。

小沢一郎を副代表に残し、さらに選挙参謀にするなどというのでは、国民をあまりにもバカにした話ではないだろうか。

理由なき挙党一致は、まもなく崩壊する予感がする。

大久保秘書の公判は、6月だ。

 

時事通信より

小沢氏、衆院選行脚を本格化=肩書き替わり身軽に-民主

 民主党の小沢一郎代表代行は22日、次期衆院選のてこ入れのため、鹿児島県を訪れた。小沢氏の地方行脚は代表辞任後初めて。肩書きが「代表」から選挙担当の「代表代行」に替わったことで、かえって衆院選対策に専念しやすくなった面があり、地方での活動が盛んになりそうだ。
 「代表の下に代行が付くことになりました」。同日夕、同県霧島市で開かれた会合であいさつした小沢氏は軽口で会場の笑いを誘った後、「皆さんの先祖は明治維新を断行した。それに匹敵する平成維新を成し遂げなければならない」と、次期衆院選での政権交代に懸ける決意を強調した。
 衆院選を目前に代表辞任に追い込まれた小沢氏だが、党内では「身軽になって喜んでいるのでは」(中堅)との見方が少なくない。党幹部が交代でこなす定例記者会見も免除され、周辺に「300小選挙区を全部回る」と語るなど意気軒高だ。 
 「これからは1人で動く」と3年間行動をともにした役員室職員の随行も断った。鳩山由紀夫代表も「小沢氏は東京にいないのが仕事」と期待を隠さない。23日に沖縄入りし、来週再び九州を訪問する予定も固まり、会合後、記者団に「今週も来週も再来週も、選挙まで一生懸命やりたい」と語った。
 ただ、これまで同様、訪問先では街頭活動は行わない見通しだ。自らの政治資金問題については「既にすべて話している」として新たな説明をする機会もなさそうで、党内からは「回れば回るほど票が減る」(若手)と冷ややかな声も漏れている。(2009/05/22-21:29)

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カテゴリー: ニュースと政治

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