国会延長大いに結構、郵便不正に漢検問題。なぜ、不正会社は民主党議員に献金するのか……不思議??? 是非聴いてみたい。


障害者団体への割引不正を容認していた郵便事業者側にも大阪地検特捜部の捜査が及び、

漢検の親子は、逮捕という事態となった。

まぁ、あれだけの事件を起こしておきながら、地位に恋恋としたことが怒りを買ったのだろう。

潔く辞任して資産の一部でも損害補償すれば、よかったのにね。

いずれも、民主党議員への献金が明らかになって、何故に民主党議員に献金が行われたのか非常に不思議。

漢検の方は、自民党議員にも献金が行われており、はっきり申し上げて、公益法人が政治献金っていうのは、まったくもっておかしいんじゃないだろうか。

税制上も優遇され、基本的にはもうけてはいけないハズだし、もしもうけたとしたら、政治家にではなく、国民に還元すべきだろう。

漢検とは、どんな関係で、もらった理由を是非とも当の本人からお聞きしたい。

そういう意味で、国会延長は大いに結構なことで、政治とカネの問題をクリーンにしてから、政権交代を叫んで欲しいモノだと心底思う。

 

以下、毎日新聞、産経新聞、読売新聞

郵便法違反:日本郵便支店長逮捕 法令順守意識の低さ示す

支店長らの逮捕を受け、会見する郵便事業会社の北村憲雄会長(左)と塚田為康常務=東京都千代田区の日本郵政本社で2009年5月19日午後5時52分、手塚耕一郎撮影

支店長らの逮捕を受け、会見する郵便事業会社の北村憲雄会長(左)と塚田為康常務=東京都千代田区の日本郵政本社で2009年5月19日午後5時52分、手塚耕一郎撮影

障害者向け第3種郵便をチェックする本来の主な流れ

障害者向け第3種郵便をチェックする本来の主な流れ

障害者向け第3種郵便の通数と第3種郵便の赤字額

障害者向け第3種郵便の通数と第3種郵便の赤字額

 障害者団体向け割引制度を悪用した郵便法違反事件で19日、職員2人の逮捕者を出した日本郵政グループの郵便事業会社(日本郵便)は、制度の趣旨に見合わない大量の刊行物の持ち込みをチェックすることなく長年にわたって放置し続けていた。事件は担当者だけでなく、組織としての法令順守の意識の低さを示している。【望月麻紀、中井正裕】

 障害者団体向け割引郵便の発送数は07年度1億2226万通に達し、98年度比で5倍に増えていた。同郵便を含む第3種郵便事業は元々コスト高で、営業損失は近年減少傾向とはいえ、07年度で156億円に達している。民営化後も「福祉事業で必要だ」として残ったが、基幹サービス維持のため合理化を進める同社にとって、この赤字負担は重い。

 今回の悪用では一度に29万5000通もの郵便物が持ち込まれたケースもあり、大阪地検の調べでは、逮捕された支店長らも悪用の事実に気づいていたという。それにもかかわらず長年にわたり、悪用が放置されてきた。

 同社内規では、一度に3000通以上の差し出しがあった場合支社に報告し、不審な点があれば特別調査が行われる。しかし同日会見した塚田為康常務は「報告はほとんどなかった」と話し、支店でのずさんな引き受けの実態を明らかにした。

 さらに、年1回の定期調査で行うはずの「発行部数の8割以上が有料購読されているか」のチェックも甘く、郵便物が大量に送付される結果となったと説明した。

 監督官庁の鳩山邦夫総務相はこの日、記者団に「国民の信頼を著しく失った。監督官庁として申し訳ない」と謝罪。その上で「善意の制度を悪用することは絶対に許し難い大犯罪」と語気を強め、再発防止のため昨年12月の業務改善命令に続き、改めて命令を出す考えを明らかにした。

 持ち株会社日本郵政の西川善文社長には続投の是非を巡る問題が浮上している。会見に同席した北村憲雄・日本郵便会長は「西川氏に責任があるなしの問題ではない」と述べたが、鳩山総務相は「これから精査していく」と話しており、影響も予想される。

 

【郵便法違反事件】民主・牧義夫議員が献金返還 郵便制度の悪用事件で

2009.5.8 14:37

このニュースのトピックス連載「2030年」

 民主党の牧義夫衆院議員(愛知4区)は8日、障害者団体向け郵便料金割引制度の悪用事件で起訴された障害者支援団体会長が代表を務める「東京広域信用調査」からの献金24万円を返還したことを明らかにした。

 牧氏は事件に関し「郵便法違反の罪で10人が起訴された事実を重く受け止める。政治家としての道義を考えて返還を決めた」とコメントした。

 

漢検協の前理事長父子、背任容疑で逮捕…京都地検

京都拘置所に入る大久保浩容疑者(左)と昇容疑者(右)(19日夕)=川崎公太撮影

京都拘置所に入る大久保浩容疑者(左)と昇容疑者(右)(19日夕)=川崎公太撮影

 財団法人「日本漢字能力検定協会」(京都市)が関連企業4社と不明朗な取引をしていた問題で、京都地検は19日、4社のうち広告会社「メディアボックス」に実態のない業務を委託、協会に約2億6000万円の損害を与えたとして、前理事長・大久保昇(73)と、長男の前副理事長・浩(45)の両容疑者を背任容疑で逮捕した。

 捜査関係者によると、京都地検は元々は21日に強制捜査に着手する予定だったが、昇容疑者が旅券事務所に出入りするなど、出国する動きを見せていたため、急きょ、逮捕を早めることを決めたという。協会を巡っては他の関連会社との間でも不明朗な巨額の取引が問題となっており、地検は20日、協会本部を捜索、全容の解明を急ぐ。

 発表によると、両容疑者は、昇容疑者が代表、浩容疑者が役員を務めるメディア社に、実際は存在しない「年間プロモーション企画」「進行管理」の2業務を架空委託し、2005年9月から今年1月の間、委託費名目で計約2億6000万円をメディア社に支払い、協会に同額の損害を与えた疑い。

 地検はメディア社について、協会の資金を2人に還流させるための「トンネル会社」と判断、これらの業務の委託費のうち、公訴時効にかからない分を損害額とした。

 協会が設置した調査委員会は両業務について「協会の理事として行うべき業務」と指摘していたが、地検は、業務自体が架空で、委託は両容疑者がメディア社の売上高を伸ばし、個人的に利益を得るためのものと判断。両容疑者と家族2人が昨年度までの5年間で、メディア社から受け取った報酬や株式配当などは計約1億8000万円になるという。

 地検は、両容疑者の認否を明らかにしていないが、捜査関係者によると、昇容疑者は否認、浩容疑者は認めているという。

 調査委員会の報告書などによると、メディア社は1976年設立。97年に協会との取引が始まり、昨年度までの取引額は36億円にのぼる。広告ステッカーの印刷、広報イベントの企画・運営などを請け負い、売上高のほぼすべてが協会との取引だったが、大半の業務は外部に再委託していた。

 こうした取引は前副理事長が発案、前理事長も承認していたとされる。

 メディア社を含め、関連4社と協会とのこれまでの取引総額は約250億円にのぼり、地検はこれらの取引についても書類を押収して分析を進める。

 協会に対しては文部科学省が2月、立ち入り検査を実施し、翌月、前理事長らが役員の関連4社との取引解消などを指導。4月15日、協会はメディア社など2社との取引解消などを盛り込んだ改善報告書を同省に提出、両容疑者が辞任した。

(2009年5月19日15時59分  読売新聞)

 

漢検側が1千万円献金  京都の自民、民主支部へ

 財団法人「日本漢字能力検定協会」(京都市)の大久保昇前理事長の親族企業などが、2007年までの13年間で、京都府選出の国会議員5人が代表を務める政党支部などに、計約1000万円の政治献金をしていたことが1日、分かった。

 政治資金収支報告書によると、自民党の伊吹文明、谷垣禎一、民主党の前原誠司の各衆院議員と福山哲郎、松井孝治の両参院議員の計5人。

 額が一番多かったのは福山氏。長男の浩前副理事長が代表の情報処理会社「日本統計事務センター」などから2001-08年、福山氏が代表の党府参議院選挙区第2総支部に労務無償提供分を含め約620万円の記載があった。浩前副理事長は個人で「福山哲郎後援会」に50万円を献金していた。

 大久保前理事長が代表の出版会社「オーク」は谷垣氏の資金管理団体「政経文化研究会」に1995-99年に計120万円。大久保前理事長、前副理事長の個人でも2000年に50万円ずつ献金していた。伊吹氏の資金管理団体「明風会」にも98-99年に24万円の記載があった。

 日本統計事務センターは前原氏が代表の党府第2区総支部に02-07年に122万円。松井氏の同参議院選挙区第3総支部に07年、50万円だった。

 

民主3議員が返還表明  漢検側の政治献金

 民主党京都府連は1日、不透明な取引が問題となった財団法人「日本漢字能力検定協会」の前理事長の親族企業などから受け取った民主党国会議員の政党支部や政治団体への政治資金を返還すると文書で明らかにした。

 返還を表明したのは、京都府選出の前原誠司党副代表と福山哲郎、松井孝治両参院議員。

 文書は連名で「公益法人の在り方が問題となっていることにかんがみ、けじめをつけるという観点から返金することにした」としている。

漢検協会との関係 [wikipediaより]

儲けすぎとの批判のあった財団法人・日本漢字能力検定協会が設立をめざしていた資格標準化機構に関する文部科学大臣への陳情の場に、福山議員も同席し「検定の資質を上げる仕組みが必要だ」などと意見を述べたとされる。また、漢検の理事長の息子が代表を勤める日本統計事務センターや息子個人から献金を受けていた。[2]

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カテゴリー: ニュースと政治

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