産経しか書かないピースボートのソマリア問題。社民党・辻元の厚顔を許してもいいのだろうか。


今日の産経抄にも出ていたが、ピースボートのソマリア沖での出来事は、何故か、他のマスコミでは報じられない。

いわゆる左と言われる人たちの何でも反対、自衛隊が動けば、再び子どもたちを戦場に送るな論で攻めまくる自衛隊敵視政策。

この理不尽な言論が、本来のシビリアンコントロールの問題をゆがめ、むしろ世論の中には、原爆保持を容認する方向の極端な議論が公然と成されるなど、

前時代的な左右対立を深めるだけ。

彼らの存在は、百害あって一利なしと感じているのは、私だけではないだろう。

特に、今回の問題は、あまりにもお間抜けなことから、朝日や毎日は取り上げなかったのだろうが、

しかしながら、平和主義者の仮面をピースボートからはがすことの方が、より平和勢力にとって、有益であることをそろそろ理解してもらいたい。

社民党は、旧社会党のころから、北朝鮮と友好関係にあり、支援組織の労組や部落解放同盟などとともに、北朝鮮を訪問してきた経緯を見逃してはならない。

もちろん、拉致問題はそのころから厳然とあったが、一切、認めることはなかった、田辺書記長が金丸訪朝の際に、拉致問題を取り上げることもなかった。

そんな元社会党に辻元氏が属している意味を理解することが大事ではないだろうか。

平和主義者の仮面をかぶった社民党と金権腐敗の象徴・経世会の燃えかす小沢一郎民主党とのタッグが新政権では、あまりにも日本は不幸だ。

それを報じない、日本のジャーナリズムに怒りさえ覚える今日この頃であります。

 

 

【産経抄】5月18日CommentsAdd Star

2009.5.18 03:11

このニュースのトピックス産経抄

 いささか旧聞に属するけれど、アフリカ・ソマリア沖に展開中の海上自衛隊の護衛艦が、民間国際交流団体「ピースボート」の旅客船を護衛した話題を取り上げたい。ネットの世界でも、論議が盛り上がっている。

 ▼ピースボートは、社民党の辻元清美衆院議員が、早稲田大学在学中の昭和58年、客船をチャーターしてグアムなどへのクルーズを実現したのが始まりだ。その後も、反戦の主張を掲げて世界各地への旅を続けてきた。平成4年暮れには、辻元さんを含めたメンバー約70人が、カンボジアを訪れている。

 ▼わが国初の本格的な国連平和維持活動(PKO)に参加していた自衛隊施設大隊を見学するためだ。隊を取材中だったカメラマンの宮嶋茂樹さんによると、基地内で勝手気ままに振る舞う人たちに、声をからして対応する広報担当者は、幼稚園の先生のようだった(『ああ、堂々の自衛隊』クレスト社)。

 ▼「従軍慰安婦を派遣するというウワサがある」「隊内でコンドームを配っているとか」「帝国時代の軍人を尊敬している人がたくさんいるのか」。対話集会でのメンバーの質問は、泥まみれになって道路の補修などに取り組む隊員たちへの悪意に満ちていたそうだ。

 ▼今回の海自の派遣にも反対していた。その海自に、海賊から守ってもらったことを批判するつもりはない。せめてこれを機会に船内で、自衛隊を含めた安全保障の問題をまじめに論じ合ってほしいと願うばかりだ。

 ▼ところで、今のところ小紙しか、ピースボート護衛の事実を伝えていない。辻元さんが、設立を思い立ったのは、侵略を進出と変えたと報じた、例の教科書問題だったそうだ。誤報だったと認めたのも、読者のご存じの通り、小紙だけである。

 

ピースボート護衛受ける ソマリア沖CommentsAdd Star

2009.5.14 01:38

このニュースのトピックス国会

 海賊対策のためアフリカ・ソマリア沖に展開中の海上自衛隊の護衛艦が、民間国際交流団体「ピースボート」の船旅の旅客船を護衛したことが13日、分かった。ピースボートは海賊対策での海自派遣に反対しており、主張とのギャップは議論を呼びそうだ。

 海自の護衛艦2隻は11日から13日にかけ、ソマリア沖・アデン湾を航行する日本関係船舶7隻を護衛。うち1隻がピースボートの船旅の旅客船だった。ピースボートは社民党の辻元清美衆院議員が早稲田大在学中の昭和58年に設立。船旅は寄港地のNGO(非政府組織)や学生らと交流を図ることなどを目的としている。

 66回目となる今回の船旅は約3カ月半に及ぶ地球一周で、北欧5カ国とフィヨルドを巡るのが目玉。約600人が参加し、4月23日に横浜港を出発後、中国とシンガポールに寄港。ピースボートのホームページには船旅の最新リポートとして、デッキで催されたフルーツパーティーの様子が掲載されている。

ピースボート事務局によると、船旅の企画・実施を行う旅行会社が護衛任務を調整する国土交通省海賊対策連絡調整室と安全対策を協議し、海自が護衛する船団に入ることが決まったという。

ピースボートは市民団体による海自派遣反対の共同声明にも名を連ねている。事務局の担当者は「海上保安庁ではなく海自が派遣されているのは残念だが、主張とは別に参加者の安全が第一。(旅行会社が)護衛を依頼した判断を尊重する」と話している。

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カテゴリー: ニュースと政治

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