いつも最悪の選択をする民主党。小沢の私党に堕した政党に恋恋とする民主議員よ、志はどこにいったのか?


本当に気持ちの悪い催し物だった。

昨年の自民の総裁選の方が余程民主的だった。

パフォーマンスと言われようとも、候補者は、泡沫であっても出馬できるし、わりと言いたいことを言っていた。

民主党議員は、いつまで、蛇に睨まれた蛙みたいに、小沢を畏怖する必要があるのだろうか。

不思議で仕方がない。

今回の小沢金権疑惑を長引かせた、鳩山氏を代表にするという茶番。

岡田氏は結構本気で、正論を述べていただけに、まったくもって、最悪の選択。

これで、小沢私党のピリオドが打たれたといっていいだろう。

黙りを決め込んだ菅直人氏や反小沢の仙石氏、小宮山、前原といった辺りは、選挙のために志しを捨てるつもりだろうか。

国民が求めているのは、反自民でも、非自民でもなく、この未曾有の世界恐慌のなか、確かな舵をきってくれる政治だ。

党内世論さえ混乱するリーダーに、この国の舵取りを任せられるだろうか。

心ある民主党議員が今後、どう動くか、動かないのか、注目したい。

鳩山氏の田母神・アパワインの会疑惑は、解決していないと思うけどね。

年金の仕組みと行財政改革がごっちゃになってるんだろうなぁ。あまりにもかわいそうな鳩山民主党代表。もう少し勉強しましょう。

以下、毎日新聞、朝日新聞

民主代表選:鳩山氏、厳しい船出「有権者の声届いてない」

2009年5月16日 20時47分 更新:5月17日 0時10分

民主党の新代表に選出され、小沢一郎氏(左)と握手する鳩山由紀夫氏=東京都内のホテルで2009年5月16日、藤井太郎撮影

民主党の新代表に選出され、小沢一郎氏(左)と握手する鳩山由紀夫氏=東京都内のホテルで2009年5月16日、藤井太郎撮影

 支持者の声が反映された選挙結果だったのか。「親小沢」対「非小沢」とも評された民主党代表選挙の結果は、鳩山由紀夫氏(62)の勝利だった。小沢一郎前代表(66)の執行部で幹事長を務めた鳩山氏。事前の世論調査では小沢色の薄い岡田克也氏(55)への支持が鳩山氏を上回っていただけに、「有権者の意見が届いたとはいえない」とこぼす議員もいた。

 投票に先立って行われた鳩山、岡田両氏の演説、討論では、岡田氏が「いろいろなしがらみがあるだろうが、総選挙で勝利するために何をすべきか考えてほしい」と述べ、「脱小沢」を強調した。鳩山氏は雇用や障害者、医療問題などを「友愛」精神で解消するとし、小沢氏との距離を対立軸にすることを避けた。

 毎日新聞が代表選前に行った世論調査の支持率は、岡田氏25%に対し鳩山氏は13%。今回は投票権が与えられなかった党員・サポーターも岡田氏支持が多いと言われてもいた。ツルネン・マルテイ参院議員(69)は「サポーターの意見を聞いて岡田氏に入れた。結果は有権者の声が届いたとは言えず、選挙の方法を考える必要があった」と指摘した。

 党員・サポーターへの「予備調査」をした岡山2区の津村啓介衆院議員(37)は「支持者数で岡田氏2票、鳩山氏1票と、県選出の国会議員に票を振り分けた。気持ち良い選挙だった」と強調した。

 一方、岡田氏を支持する有権者には小沢氏の影響を懸念する意見も目立った。札幌市豊平区、無職、野原浩嗣(こうじ)さん(85)は「(小沢氏と距離を置く)岡田さんならしっかりした党運営ができた」。愛知県蟹江町、会社員、小林淳美さん(61)も「岡田さんなら生まれ変わったという印象が持てたのに」と残念がった。

 勝った鳩山氏には実績や安定感を評価する声が集まった。福岡市南区、元高校教師、児玉緑さん(76)は「幹事長として党を支えてきた姿勢を買う」。宮城県大河原町、無職、鈴木勝治さん(80)は「岡田氏は若く、国家を論じるには鳩山氏の方がいい」と話した。【篠原成行、前谷宏、伊澤拓也】

 ◇都議選関係者「安定」と歓迎

 民主党代表選が行われた16日、東京都議選を2カ月後に控えた都議らは、思い思いに結果を受け止めた。

 「より安定的に選挙に臨める」。支持者回りの途中で車を止め、カーテレビで代表選を見守った世田谷区の山口拓都議は安心の表情を浮かべた。選挙区には小沢一郎前代表とのポスターを張っているが、早速、鳩山由紀夫新代表とのポスター作りの準備を始めた。

 前回都議選時の代表は岡田克也氏。それだけに「複雑」という現職も多い。江東区の大沢昇都議は「地方議員やサポーターにも投票させてほしかった」と残念がった。

 一方の自民党は同日午後、渋谷区で都議選必勝総決起大会を開催。高島直樹・都議会自民党幹事長は「誰が代表だろうが、地をはう選挙をするだけ」と強調した。

 24日投開票のさいたま市長選。民主県連の支持を受ける新人の前県議(47)は「代表選で注目され、民主への期待感を感じる」と話した。一方、自民県連と公明県本部が推薦する現職(66)の選対本部長は「民主が注目され、小泉旋風のような風が吹くのでは。民主は『政権交代』ばかりを訴えるが、そんなことで市長を選ぶべきではない」と警戒感をあらわにした。【市川明代、江畑佳明、稲田佳代】

 

二重権力・色付きすぎ… 「小沢傀儡」予想相次ぐ与党

2009年5月16日20時6分

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 政府・与党からは、小沢前民主党代表を幹事長として支えた鳩山新代表は、小沢氏の「傀儡(かいらい)」になると予測する声が相次いだ。小沢氏の秘書の違法献金事件と絡め、「小沢傀儡」批判を総選挙に向けて展開していく構えだ。

 自民党の菅義偉選挙対策副委員長は「小沢さんの思い通りになったんじゃないか。今までは小沢さんの下で一元化された権力がまさに二重権力になる」と指摘。小沢氏が師と仰いだ田中角栄元首相を引き合いに「自民党を離党して無所属でありながら権力を維持した、そんなことになるのでは」と皮肉った。

 同党の古賀誠選挙対策委員長も「岡田さんに比べると鳩山さんの方が影響力が残るのは間違いない」。首相周辺は「(自ら辞任するまで)小沢をおろせなかったことが響いている。頭を代えても世間では通用しない」と指摘した。

 公明党の太田代表は「政治とカネの問題は、体制が変わってもその責めを免れるものではない」と、引き続き違法献金事件で説明を求める考えを示した。

 麻生首相の祖父の吉田茂元首相、鳩山氏の祖父の鳩山一郎元首相はライバルだった。古賀氏は「おじいちゃん時代からの対立、ということもいいんじゃないか」と、「孫対決」を歓迎してみせた。

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カテゴリー: ニュースと政治

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