民主党に政権担当能力なし、東谷氏の指摘は見事に当たっている。不甲斐ない失策続きにそろそろ一度任せてみたら派は愛想をつかすはず。


ちょっと、ブログさぼりんグ~ してました。

一昨日は、中之島まつりの政治家の主張イベントに参加。

各党の市会議員が出演して、明るい大阪の未来を語るというもので、青空の下、なれないトークをしてきました。

丁々発止するともっと、それぞれの個性が出ておもしろかったのですが、けんかにならないよう、一人ずつのトークで、

司会が締めるという方式でしたが、結構じっくり聞いていただきました。場内からの質問にもお答えし、今後もこういうイベントを続けたいと主催者の方もおっしゃっていました。

翌日は、あいにくの雨。公式行事はなかったのですが、こどもの日ということもあって、家族そろって、名探偵コナンの鑑賞、台湾ラーメンを食べて、ベーグルを買って帰宅しました。

テレビでは、新型インフルエンザの話題でもちきりですが、マスク姿はほとんどなく。弱毒性ということもあって、どうも国民の方が冷静なような気がします。

そして、本日は、朝から長居公園で、区民テニス大会。雨は降っていませんでしたが、午後からは怪しいとのこと。何とかもってほしいものです。

そして、今、帰宅して、久しぶりにブログを打ってます。

多いときは、5~6本打つ時もあるので、2~3日抜けると、ずいぶん休んだ気になるものですね。

さて、今日の産経新聞のジャーナリスト東谷暁氏の民主党への苦言は言い得て妙でした。

この方は、結構、客観的な論説をされる方で、楽しみに読ませていただいているのですが、

二大政党の時代に、大多数のマスコミが、こぞって、あからさまな民主党擁護をするのを見ていると、

この政党が政権をとったときに誰が責任をとるのかということがあまりにも不明確。

むしろ、大手マスコミは、何党を支援するのか、明確にしてもらってから、コメントをするという姿勢がないと、客観を装いながら主観を入れ放題にするやり方は詐欺といってもいい。

東谷氏は、民主と自民の経済対策案を俎上に乗せ、民主党が本当に政権を取る気があるとは思えないシロモノを出したことに苦言を呈しておられる。

参院選のマニフェストを少々さわっただけで、緊急経済対策になるハズもなく、ほとんどが恒久的な予算がいるものばかり。2年間は埋蔵金を使えばなんとかなるが、その後の増税の話は一切ない。

大盤振る舞いで、後は野となれ山となれというのは、むしろ民主党案の方が望ましい。

もう一度任せてみたら派の方々もそろそろ愛想をつかすころだと思うのですが……。

【今日の突破口】ジャーナリスト・東谷暁 わずか9枚の経済政策

2009.5.6 03:53

 このまま選挙に突入すれば、必ずしも民主党が有利というわけではなくなった。しかし、民主党政権が誕生したときのことを考えると、なお問題は大きいといわねばならない。それは、しばしば指摘される安全保障や外交に関する姿勢だけではない。そもそも、この政党に政策立案能力があるのか、基本的な点で危ぶまれるのだ。

 たとえば、現在、喫緊(きっきん)の課題である経済対策を見ても、とても政権の奪取を試みようとするチャレンジャーのものとは思えない。4月8日に発表された「生活・環境・未来のための緊急経済対策」は、いかに「骨格」とはいえ、わずか9枚という寂しいものだった。これに対して、与党が同10日に発表した「経済危機対策」は、「別紙」も入れると37ページにおよび、すでに枚数の点で大きく負けてしまっている。

 それだけではない。金額においても、2年間で21兆円を提示しているが、これも与党の国費から15兆4000億円、事業規模56兆8000億円という金額に、見劣りするのは否めない。もちろん、与党の「経済危機対策」が発表された直後、民主党の鳩山由紀夫幹事長がコメントしたように、「大盤振る舞いし、あとは野となれ山となれという発想」である可能性も否定できないが、現在の経済状況から考えれば不自然な数字ではない。むしろ「生活第一」をうたいながら、思いきった数字を出せない民主党案のほうが奇妙だろう。

 これまでも民主党は、ここ一番というときになると、勝負に出られない体質をあらわにしてきた。平成13年、小泉政権が構造改革を唱えると、当時の鳩山代表は構造改革を支持し、15年には、その構造改革を「虚構」と断じたまでは威勢がよかったが、民主党の対案も同じようなものだった。17年、郵政民営化が提示されると、岡田克也代表は早々と民営化に賛成し、選挙敗北後に登場した前原誠司代表などは、簡易保険の完全民営化と「小さな政府」を唱えるといったように、経済政策において、本当に対決姿勢を示したことなどないのである。

 今回、もし民主党が「生活第一」を真剣に考えていたのなら、たとえば、徹底した医療制度の強化案を掲げることもできたはずだ。18年に与党が「医療制度改革法」を強行採決したさい、あまり迫力はなかったものの、民主党は反対しているし、この医療改革は後期高齢者医療制度問題や療養病床削減問題の発覚といったかたちで破綻(はたん)した。ここは挑戦者の腕の見せ所だったはずである。

 たしかに、民主党の「緊急経済対策」には、医療問題への配慮もあるが、それがドクターヘリの充実などといった、話題性だけを追求しているのはあきれざるをえない。いまの医療問題の本質は、普通の病気を安心して看(み)てもらえる普通の病院が、多くの地域でなくなりつつあるということなのだ。

 この数カ月、小沢一郎代表の秘書逮捕ばかりが話題となったが、そんなことが起こる以前に、危機に臨んでまともな政策のひとつも出せない政党が、政権を奪取できるはずもない。このところ、弛緩(しかん)してきたかに見える麻生政権に活をいれるためにも、民主党は「骨格」に肉も皮もつけた上で、真正面から対抗できる経済対策で挑発してもらいたいものである。(ひがしたに さとし)

辻よしたかのホームページ

にほんブログ村 政治ブログへ

人気blogランキングへ

ブログランキング  ←できればランクアップにご協力下さい。

広告

コメントする

カテゴリー: つぶやき

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中