鳩山由起夫の限界、政治理念なき政権優先。民主党は一体何をしたいのか。


あの教条的な国会代表質問。本来小沢代表がすべきなのに、罵詈雑言を並べて何とも情けなかったが、

さらに情けない事態が続いている。

民主シンパの方には申し訳ないが、こんな見識のない鳩山氏が舵を握る民主党に政権を任せて本当にいいと思っているのだろうか。

政権を取る以前というか、選挙をやる以前の問題だと思う。

選挙の際にも、政権構想を示す必要があるし、国会運営においては、共産党や社民党と今後どうするのか、

さらには、小沢氏がそもそも首相になるのかならないのかを示さないで、選挙を要求するのは、国民をバカにした行為だ。

さんざん、選挙の先例を受けていないと与党を攻撃しておきながら、今になって、政権交代の可能性がなくなるのであれば、小沢氏には交代してもらうとは、

ポピュリズムの極致。内閣も世論調査で人気投票するつもりじゃないのかね。

テレビメディアの世論操作に振り回されるよりも、たとえ大衆の賛意がなくとも、政治的リーダーシップで、国を導くのが政治家の役割だ。

世論の名の下にテレビメディアに媚びを売り続ける政治屋など用はないといいたい。

民主党には、この国を任せることはできません。

 

東京新聞、毎日新聞より

『小沢氏と刺し違える』 鳩山氏、政権交代困難なら

2009年5月1日 朝刊

 民主党の鳩山由紀夫幹事長は三十日、本紙のインタビューに応じ、西松建設の違法献金事件をめぐる小沢一郎代表の進退問題に関し「政権交代は難しいという判断がなされたときには、刺し違えてでも交代を願うという環境をつくる」と述べ、次期衆院選前に小沢氏に辞任を迫ることもあり得るとの考えを明らかにした。 

 党内で小沢氏辞任論が再び表面化しつつあることを受け、党の混乱を避けるため、鳩山氏が自ら小沢氏の進退問題に決着をつける決意を示した発言だ。

 鳩山氏は同時に、小沢氏がじかに国民に説明する機会をつくるべきだとの考えを強調。「国民が小沢代表を信じてよかったという環境をつくれば、(現体制で)十分に(政権交代の)目標を達することができる」とも述べた。

 党内の辞任論に対しては「党に波風を立たせ、感情的にぎくしゃくした雰囲気になれば、国民の期待感の喪失につながる」と述べ、自制を求めた。

 

西松建設献金事件:民主設置の検証委、小沢代表らに説明要求 連休明けにも

 西松建設の違法献金事件を検証するために民主党が設置した有識者による「政治資金問題第三者委員会」(座長、飯尾潤政策研究大学院大学教授)は1日の会合で、小沢一郎代表と鳩山由紀夫幹事長を5月の大型連休明けにも呼んで、事件に対する認識や党の対応について説明を求めることを決めた。

 委員会は民主党から委託を受け、ジェラルド・カーティス米コロンビア大教授(政治学)ら4人の有識者から検察の捜査やメディアの報道の在り方などについて意見を聴取。5月中旬に最終報告をまとめるに当たり、小沢氏らから話を聞く必要があると判断した。

 また、事件捜査や報道に関する個別の疑問点について、樋渡利秋検事総長と新聞・テレビ局各1社に、それぞれ説明を求める質問状を送ることも決めた。【白戸圭一】

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カテゴリー: ニュースと政治

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