最近のきっこのブログは焦り気味!? 豚インフルエンザから新型インフルエンザへの改称を米国の圧力としていたけど、WHOにも米国の圧力がかかったというのだろうか?


最近のきっこのブログを見ていて、特に政治ネタの時は、執筆者が違うのか、落ち着きがない。

ちょっとしたニュースを勘ぐって伝えるのは、それなりにおもしろいし、裏付けまではいかないけど、ネットで調べたネタを関連づけて、

トンでも型の陰謀説をふりまくという持ち味が活かされて、なかなかいいのだけれど、時間軸の見極めが弱くなっているのか、信頼性に欠けてきた。

今回も、日本政府が豚インフルエンザから新型インフルエンザに改称した件についても、結構、しつこく、米国の圧力論を展開していた。

そしたら、昨日、WHOも新型インフルエンザへの名称変更を表明。日本は珍しく早い手を打ったということでしょ。

きっこさんの論理だと、米国の圧力がWHOにも及んだということ?!なんだろうか。

陰謀の渦巻く世界だからさもありなんなんて、思う人が増えたら、オバマ政権も陰謀の固まりか!?

まぁ、個人の見解としてはいいんだけど、このブログは、数万人が毎日見ているわけで、その影響力が心配。

数万人が米国の陰謀論を信じているとしたら………。

 

きっこのブログ: 自民党はアメリカのセールスマン

 

日本経済新聞、読売新聞、毎日新聞、時事通信、日本テレビ

「新インフルA型」に呼称変更 WHO、豚肉の風評被害に配慮

 【ジュネーブ=古谷茂久】世界保健機関(WHO)の報道官は30日、新型インフルエンザの呼称を「豚インフルエンザ」から「インフルエンザA型(H1N1)」に変更すると語った。豚という表現が豚肉の消費や輸出入に悪影響を及ぼしていることに配慮し、豚の名をはずした。同日から記者会見やホームページで新呼称を使い始めた。

 新型インフルエンザウイルスは、もともと豚に感染するインフルエンザウイルスが変異して人に感染したと考えられている。このためWHOはこれまで豚インフルエンザと呼んでいたが、メキシコ産豚肉の使用を控える動きが出るなど豚肉に対する風評被害が広まっていることから改名を決めた。WHOは適切に調理すれば豚肉を食べても安全だと強調している。

 食肉貿易の安全基準などを定める国際獣疫事務局(OIE、本部パリ)は、豚インフルエンザの呼称は誤解を招く恐れがあり変更すべきだなどと主張していた。(01日 20:29)

 

WHO、「インフルA」に名称変更

養豚関連産業への配慮

 新型インフルエンザの呼称をめぐり、世界保健機関(WHO)は30日、「インフルエンザA(H1N1)」に改めると発表、従来の呼称「豚インフルエンザ」を取り下げた。

 養豚関連産業への配慮からだ。「豚―」と最初に呼び始めたのは米疾病対策センター(CDC)。発生地メキシコでの調査で、豚から人に伝わった可能性が有力となったからだ。

 だが、この呼び方はウイルスが豚肉を介して感染するとの誤解を与え、各国の消費者の間に豚製品を敬遠する動きが広がった。実際は「新型」ウイルスは人から人にうつる型に変異しており、今後の感染拡大で、豚はもはや無関係だ。

 メキシコや米国で最初の感染例が見つかった直後から、国際獣疫事務局(OIE)は発生地にちなんだ「北アメリカインフルエンザ」を提唱。米政府は29日から、「農家の生活を守るため」として、「H1N1インフルエンザ」の呼称に切り替えていた。イスラエルでは、ユダヤ教で「不浄」とされる「豚」の呼称がきらわれた。

 「混乱をまねく」として呼称変更に消極的だったWHOも、OIEとの30日の共同声明で、「調理された豚肉や豚肉製品を食べて感染することはない」と強調した。(国際部 山口香子)

(2009年5月2日  読売新聞)

 

豚インフルを改名=風評懸念し「インフルA」-WHO

 【ジュネーブ30日時事】世界保健機関(WHO)のスポークスマンは30日、日本でも感染疑いが浮上した新型インフルエンザの呼称を「インフルエンザA(H1N1)」に改めたことを明らかにした。同日からホームページなどで使用を開始した。
 世界各地で猛威を振るう今回の感染拡大では、発覚当初からWHOは「豚インフルエンザ」と表現してきた。しかし、農業団体や食品業界からは風評被害を強く懸念する声が上がっていた。火を通した豚肉に害はなく、風評の被害者に配慮した格好だ。
 また、現在の新型インフルエンザが豚だけの病気ではなく、人から人に感染するインフルエンザに変わった実態も踏まえて、より科学的なものに呼称を改めることにしたのだという。(2009/05/01-05:12)

 

新型インフルエンザ:「豚インフルエンザ」呼称やめましょう 産業に影響、EU提案

 【ブリュッセル福島良典】欧州連合(EU)の行政府・欧州委員会の報道官は29日、世界的に感染が拡大している新型インフルエンザについて、「豚インフルエンザ」の呼称をやめ「新型インフルエンザ」と呼ぶよう提案した。経済不況下、「豚インフル」の呼称がEU域内の養豚・食肉産業に及ぼす風評被害を最小限に食い止めるためと説明している。オバマ米大統領も29日の会見では「H1N1インフルエンザウイルス」と正式名称で呼んでおり、一定の配慮をしているようだ。

 欧州委が提案した理由は「ヒトからヒトへの感染であり、動物の病気であるとの誤解を避けるため」(報道官)で、現在の呼称では「産業への損害が甚大」と指摘している。

     ◇

 東京都食肉生活衛生同業組合・同食肉事業協同組合は28日、「『豚インフルエンザ』の呼称は不適切」と呼びかけた。

 

H1N1のA型インフルに名称変更~WHO<5/1 8:55>
 WHO(世界保健機関)は4月30日、スペインで新型インフルエンザの「ヒトからヒト」への感染が確認された、と公表した。これでヒトからヒトへの感染が確認されたのは、メキシコ、アメリカ、スペインの3か国となった。

 こうした状況を受け、WHOは「季節的にヒトの間で流行するインフルエンザと同じく、ヒトのインフルエンザウイルスになりつつある」と判断。ウイルスの名称を「豚インフルエンザ」から、科学的な名称である「H1N1のA型インフルエンザ」に切り替えた。

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カテゴリー: ニュースと政治

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