大阪市交通局の覚醒剤問題、抜き打ち検査で徹底へ。


大阪市交通局職員による覚醒剤事件の処分が今日決まった。

交通水道委員会の協議会で明らかになったもので、懲戒免職。執行猶予付き1年半の懲役もスピード判決が出ており、今後の交通局の綱紀粛正が求められる。

局としては、二度と薬物犯罪を出さないということと、運転業務に関わる職員の不祥事だけに、市民の信頼を回復するには、科学的検査を乗務員等に協力してもらうことになった。

相撲協会でも実施しているが、このような方法をとらざるを得ないことは情けないが、やはり今後の不祥事を防ぐためにもいたしかたないだろう。

 

大阪市交通局、地下鉄・バス全乗務員を抜き打ち検査へ

元運転士の覚せい剤事件受け

 大阪市交通局の元地下鉄運転士が覚せい剤取締法違反罪で起訴された事件を受け、同局は30日、地下鉄、バスの全乗務員約3900人を対象に、6月から抜き打ちの尿検査を実施する方針を決めた。交通事業者による一斉検査としては過去最大規模となる。

 地下鉄大阪港駅運輸助役の三田耕司被告(45)は、逮捕した兵庫県警の調べに対し、「20年前から週に1回程度、覚せい剤を使っていた」と供述。ほかにも同局関係者は1996年以降だけで7人が覚せい剤を巡る事件で逮捕されている。

 同局によると、抜き打ち検査は運転士や車掌、助役らに対し、本人の同意を得て実施。陽性反応が出て覚せい剤使用が確認された場合は、警察に通報する。費用は1回1000万円以上かかる見込み。

 他の交通事業者では、兵庫県伊丹市交通局が2002年に約160人、阪急電鉄が07年に約1200人を対象に検査を行っている。

 大阪市交通局幹部は「費用はかかるが、検査の徹底は再発防止につながる。利用者の信頼を回復し、安心して乗ってもらえるようにしたい」と話している。

(2009年4月30日  読売新聞)

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カテゴリー: ニュースと政治

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