続く母親の猟奇的な行為、幼児童虐待を未然に防ぐには行政のケアを義務づける必要があるかもしれない


熱湯に自分の子供を押しつけて、その反応を楽しむ19歳の母と、その友人。

もう、こんな報道は聞きたくない。どちらも無職で、まさか、生活保護は受けてないよね?

もし、生活保護を受けていたとしたら、真っ正直に働いて税金納めてる人間は、怒りをどこにぶつければいいのだろうかと思う。

父親は? 未成年の母親の両親は?

世間さまがあまりにやさしすぎて、甘えることが権利のように感じるようになったら、コミュニティは崩壊する。

コミュニティは、権利が土台ではなく、義務が土台ということを知るべきだろう。

成熟した市民社会を形成するためには、甘えの構造、開き直りの論理をなくさないと、大きなしっぺ返しを受けることになる。

児童手当や児童扶養手当は、親のために渡すものではない。

あくまでも、子どもたちを育むためではなかったか。

行政でも「こんにちは赤ちゃん事業」をスタートさせるところが増えてきたが、大事な命を母親一人に任せておく時代ではないということ。

幼児童虐待事件の続発の事態に、コミュニティを維持するためにも行政のケアを義務づけなければいけなくなったとは、本当に大変な時代だ。

ただ、小さな命を守るためなら、労力は惜しむ訳にはいかないが、情報公開によって、子育ての実態を明にすることも大切だろう。

 

東京新聞より

『面白そう』熱湯に2歳娘 19歳母と友人、傷害容疑

2009年4月29日 朝刊

 長女(2つ)を熱湯で虐待したとして、警視庁少年事件課と綾瀬署は二十八日、傷害の疑いで、東京都足立区の無職の母親(19)と友人の無職の少女(19)を逮捕したと発表した。

 逮捕容疑は、三月十二日午後五時ごろ、母親の自宅マンションで、長女を深さ八センチの熱湯を張ったベビーバスに入れて、両足に二カ月の熱傷を負わせた、とされる。

 少年事件課によると、二人は容疑を認め、母親は「ごはんをこぼすので腹が立った」と供述している。二人は熱い食べ物を嫌がる長女のしぐさが、お笑い芸人に似ていたことから「熱湯に入れると反応が面白そう」と思い立った。ベビーバスに長女を押さえつけ、熱がる様子を笑って見ていたという。

 同課の調べでは、母親は搬送先の病院で「ポットの湯がかかってやけどした」とうそを言っていた。病院から通告を受けた足立区の児童相談所が警察に届けて発覚。九カ月の長男も二月に頭のけがで入院しており、少年事件課は虐待の疑いがあるとみている。

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カテゴリー: ニュースと政治

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