膜技術を使った水浄化システム。国際化でも期待される大阪市の技術。


先日の経済同友会との懇談会でも話題になった水道事業の国際化。

このほど、膜処理を使った浄水システムを大阪市水道局が稼働する。

オゾン処理など様々な行程を経なければならない現在の技術は、かなりの規模の敷地がいるし、人的コストやメンテナンスも半端じゃない。

膜技術は、まだまだ高コストだが、ランニングコストの面ではコストダウンが可能な技術。

北京でもこの膜技術を披露して絶賛された訳で、今後ノウハウを蓄積し、国内はもちろん海外へ打って出る契機になることを期待したい。

 

日刊工業新聞より

大阪市、次世代型都市水道システム構築へ-柴島に実験施設を新設

 大阪市はナノフィルター(NF)膜などを使った次世代型都市水道システムの構築に乗り出す。柴島(くにじま)浄水場(大阪市東淀川区)内に「最適先端処理技術実験施設」を着工済みで、8月に完成の予定。総工費は5億6000万円。阪神水道企業団(神戸市東灘区)と共同で次世代型・都市水道システムを研究する。すでに一部稼働し、秋をめどに実験を本格化する。現在のオゾンを使った高度浄水処理から転換し、より安全性が高く、おいしい水道水を市民に供給する狙い。
 最適先端処理技術実験施設は鉄骨2階建てで、延べ床面積は440平方メートル。施設の隣には、産学官の共同研究用地115平方メートルも備えた。
 実験テーマはオゾンや活性炭を使う高度浄水処理のほか、加圧浮上分槽などを加えた高度浄水処理といった現技術の最適化・高度化。
(掲載日 2009年04月24日)

辻よしたかのホームページ

にほんブログ村 政治ブログへ

人気blogランキングへ

ブログランキング  ←できればランクアップにご協力下さい。

広告

コメントする

カテゴリー: ニュースと政治

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中