市政改革特別委員会終了。


昨日に続いて、市政改革特別委員会が行われた。

今日は、私の番で、次期行財政改革について質疑をいたしました。

主に平松市長とのやりとりで、これまでの改革の目的達成の見通しと、今後の改革のポイントについて議論をさせていただいた。

大阪市は、人件費の問題で高コスト体質が続いていたことから、基本的にここ数年新規採用の凍結、退職勧奨をつづけてきた。

ただ、一律の採用ストップは弊害も大きく、特に市の中枢部を担う職員は団塊の世代が多いことから、毎年300人から400人減り続けている。

いわゆる1号職員という部類なのだが、この部門については、1万1000人の目標をすでに突破しており、5年後には9000人に近づく。

大変な時代のビジョンを描くときにこんなことでいいのかというのが私の問い。

市長としては、将来の職員数の適正数を今後の事務事業の整理を進める中で決定し、次期行政改革につなげたいとの意向を示すとともに、

人材の採用についても十二分に検討したいとの答えをいただいた。

そのほか、市民協働のあり方について、従来の地域振興長会に押しつけるやり方ではなく、新人材を発掘するとともに、企業との連携をはかることなど、全く新しい取り組みになることが示された。

さらに政府が進めている新経済対策についても、早急にとれるものは、しっかり取ろうと号令をかけており、とりわけ、教育ニューディールや環境への予算については、今後の大阪市のあり方を考えたときに、積極的に取り組みたいとの前向きの答弁があった。

平松市長は、結構元気だ。

WTCの問題や今後の府市水道連携、さらに、なにわ筋線や淀川左岸線など結構重要課題が控えているのに、大したものだ。

最近、橋下知事からボールを投げられっぱなしだが、そろそろ、市と府の関係についても、言ったもん勝ちではない状況をつくりたいと思っております。

そのためには、とにかく、市の取り組みをどんどん公表し、「がんばってるやん大阪市」と言われるようにお願いしたい。

その兆候は、だんだん見えてきた。楽しみだ。

辻よしたかのホームページ

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カテゴリー: 大阪市議会

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