何故か焦っているように見えた竹中さん。久々にリチャード・クーさんが光ってたなぁ。


昨日のトークフォーラムは、約900名がご参加をいただき、大盛況で終了いたしました。

ありがとうございました。

思う存分とはいきませんでしたが、言いたいこと言って、結局、証明された景気対策というお話と、民主党の経済対策がいかに、イカサマかという話をさせていただきました。

 

さて、事務所に帰って、サンデープロジェクトを見直してみましたが、

竹中 V.S リチャード・クー

小泉竹中改革は、現在、批判のさなかにあるが、功罪合わせみると、功の方が勝っていたことは確かで、竹中理論には賛辞を惜しむつもりはないのだが、

何故か、サンプロの竹中さんは余裕がなかった。

町村・茂手木への追加質問も、竹中さんらしくない質問で声がうわずっていた。

 

減税規模を拡大するべしとの竹中発言も、リチャード・クーのブッシュの減税は効果がなかった発言で押さえ込まれてしまったし、精彩を欠いていたのは何故だろう。

いつもの竹中なら、米国のように個人債務の多い米国家庭と日本のように預貯金が目減りし始めていて財布の紐が固くなっている状況との差を指摘して、反論したろうにと思うと、疑問符がたくさんついた。

田原氏の米国の底打ち観測(住宅着工率が前月比20%上がったとのフリップを見せて)にも、まんまと竹中さんは乗ってしまって、日本の対応が遅いと政府を批判するし、

これについても、リチャード・クー氏は、クレジットリスクなどの不安感が残っていることを指摘し、底を打ったとは言えないと反論。

どう考えても、住宅着工率がわずか20%程度上がったからといって、落ち込みが激しければ、数字のマジックとしてそういう数字は出るだろうということぐらいわかりそうなものだが、本当に竹中氏は、米国経済が底を打ったと考えているのだろうか。失業者は増えつづけているし、本来、住宅着工率は前年同月比で見るものだろうに。

公的資金投入の底なし沼となりつつある、AIGややっと整理の話がでてきたGMなど、先行きの見えない巨大企業は、この先、いくつ出て来てもおかしくない。

あまりにも米国経済について竹中氏は、楽観的なような気がするとともに、日本経済については、あまりにも悲観的すぎると感じたのだが…。

それにしても、町村・茂手木コンビは、フリップを使いながら、田原氏の質問にも的確に応えていたし、なかなか良かった。

次週は、是非、民主党の追加経済対策を俎上に上げてもらいたいものだ。

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カテゴリー: ニュースと政治

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