将来ビジョン示した麻生太郎首相、さぁ、土建屋小沢はどんなプランを提示するのか?政権とってからのいいわけはもう通じない。


麻生首相が、新年度の補正を示すとともに、将来ビジョンを提示した。

テレビメディアは、依然として、自国の総理を貶めるのに余念がないが、果たして、本当にそれでいいのだろうか。

政局ではなく、まずは、衆院選を控えているとはいえ、この経済不況からの脱出にどれだけ貢献したかを投票基準に据えるべきで、

テレビメディアのほとんどが、その情報提供を怠けているように見えるし、75兆円分の2兆円の定額給付金をやり玉に挙げ続けた状況とあまり変わっていない。

景況感は、この一ヶ月間で好転。その理由は、明らかに定額給付金と高速道路の1000円乗り放題であることは事実。

自ら批判した政策に価値を見いだすのは悔しいかもしれないが、そんなことを言っている状況なのだろうか。

さて、麻生総理が示した、3つの指針は、わかりやすく、日本の置かれた国際的な期待を体現するもので、ロイターが報道しているように、景気の「気」を日本のマスコミも鼓舞する道をそろそろ選んでみてはどうだろうか。

次の政権は、国民が決めるのであって、テレビメディアが決めるのではないことを知るべきだろう。

以下、ロイター

2020年には実質GDP120兆円押し上げ=麻生首相

2009年 04月 9日 18:10 JST

記事を印刷する |

ブックマーク

[] 文字サイズ [+]

Photo

1 of 1[Full Size]

トップニュース

ファーストリテ、09年8月期連結営業利益を+15.4%に上方修正

外需依存変わらず追加経済対策に懐疑的な見方

任天堂、世界不況の影響はあまりない=岩田社長

三井住友FGが最大8000億円の資本増強へ=関係筋

 [東京 9日 ロイター] 麻生太郎首相は9日、来週中に2020年までの姿を描いた新成長戦略をとりまとめることを明らかにした。その上で、これを実現することで「2020年には実質国内総生産(GDP)を120兆円押し上げ、400万人の雇用機会を創出することが可能だ」と強調した。

 「未来開拓戦略」と名付けた新成長戦略は、1)太陽光システムやエコカーの普及を目指す「低炭素革命で世界をリードする国」、2)介護雇用の創出などを掲げた「安心・元気な健康長寿社会」、3)観光大国やコンテンツ産業の育成を強化する「日本の魅力発揮」──の3つの柱で構成。この柱を軸に、官民による集中投資と制度改革を実行することで「当面3年間で、累計40─60兆円の需要創出、140─200万人の雇用創出を実現する」と決意を語った。

 低炭素革命では「2020年にはエネルギー消費に占める再生可能エネルギーを倍増し、世界最高水準の20%に引き上げたい」と意欲を示し、「この低炭素革命の分野において、2020年に新たに50兆円の市場と140万人の雇用機会を創出する」と語った。

 もっとも力点を置きたいプロジェクトとして「太陽光世界一プラン」を掲げ、太陽光発電の規模を20倍にすることを明らかにした。このため、家庭で生まれる太陽光の電力を、電力会社が現在の2倍で買い取る新たな買い取り制度を創設。さらに今後3年から5年間で、太陽光システムの価格半減を目指す。

 低炭素革命のもう1つの柱である「エコカーの世界最速普及プラン」では「2020年には新車の2台に1台をエコカーにしたい」と述べた。新たな補助制度を導入することで、1年間で100万台程度のエコカーへの買い換えを支援。また、テレビなど省エネ家電の購入者に「エコポイント」を還元する制度を活用して、1年間で3000万台程度の省エネ家電の普及も支援する。

 健康長寿社会では「しっかりとした医療・介護サービスを提供できれば、世界に冠たる、活力ある高齢化社会をつくれる」と強調。この分野で、2020年に新たに35兆円の市場と210万人の雇用を創出する。

 これを実現するために、まず「30万人介護雇用創出プラン」に取り組み、現在130万人いる介護職員を、当面3年間で30万人増やし、2020年には220万人にすることを目指す。

 さらに、介護のための基金も充実。当面3年間は介護報酬とは別に、この基金を使うことで介護従事者の給与を上積みし、待遇改善を図る。

 日本の魅力発揮では、観光大国を目指すことで「2020年には現在の2倍以上にあたる年間2000万人の外国人が旅行者として訪日することを実現したい」と目標を掲げた。これにより「4.3兆円の消費市場を作ることになる」という。

 さらに、マンガなどのコンテンツ産業についても言及。「残念ながら、こうした日本のソフトパワーが海外でのビジネスにつながっていない」とし、「わが国のソフトパワーの人気をビジネスにつなげることで、2020年には、20─30兆円規模に一大産業に育成し、50万人の新規雇用を創出したい」と意欲を示した。

 このほか「日本は国境を越えて、アジア全体で成長するという視点に立つことが大事だ」とも指摘。アジアの視点で見た広域開発や内需拡大などを通じて「アジアの経済規模を2020年に倍増することを目指して、お互いの立場を尊重しながら、対等の立場で取り組んでいきたい」と語った。4月12日に予定されている東アジア首脳会議の場で提案する意向だ。

 *この記事の詳細はこの後送信します。新しい記事は見出しに「UPDATE」と表示します。

広告

コメントする

カテゴリー: ニュースと政治

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中