北朝鮮への追加制裁。送金停止ではなく規制強化でいいのだろうか。


テポドンは、日本の国防のあり方にも一石を投じてしまい、北朝鮮の思惑どおりというわけには実はいっていない。

マスコミは、北朝鮮を真っ向から非難するより、誤探知の方ばかり批判していて、何とも情けない。

こういうミスはよくあることで、それなら、さらに精密なレーダーを購入する予算でもあててくれるような話になるかというとそうでもない。

日本は米国から高い兵器ばかり買わされて、自立的な防衛能力がどこまであるのかは確かに疑わしいが、

日本のマスコミの防衛庁批判を見ていると、ああやっぱり日本って国は、団結力がなくて、与みしやすいと北朝鮮に思われてるんじゃないかと思うと腹立たしい限りだ。

普通なら、日本のマスコミとして、北朝鮮と友愛関係にある朝鮮総連にでも乗り込んで、コメントでもとって来て欲しいが、全く皆無。

国連周辺で、北朝鮮関係者を追いかけている特派員に比べて、いつまで弱腰なのだろうか。

いよいよ追加制裁の具体化が始まったが、これも北朝鮮の想定外だろう。

ノドンの話を持ち出して、300基、日本を射程においているから、これをどうするか交渉すべきというコメンテイターの話を聞いていると、

まぁ、北朝鮮スポークスマンみたいで笑ってしまう。

発射したとたんに、米国は北朝鮮を攻撃するチャンスを得るわけで、高い保険をかけている日本が何故に北朝鮮と交渉する必要があるのかと問いたい。

徹底的な追加制裁をすべきで、北朝鮮シンパの沢山おられる社民党あたりが猛反発する規模をお願いしたい。

特に、送金規定があまりにも甘くて愕然としたが、いくら制限かけても、分割すれば済むわけで、

水際は、結構甘い審査というか、抗議を恐れて素通りしているカネが沢山ありそう。

特に、パチンコルートは、世界の笑いモノにそれこそなっているわけで、即刻停止してもらいたい。

マスコミは絶対関西ローカル以外報じないですが、このルートが一番重要だと思います。

 

以下、日経新聞、読売新聞

対北朝鮮の送金報告、基準厳しく 政府・与党、制裁強化策を検討

 政府は6日、北朝鮮のテポドン2号発射を受けた日本独自の制裁措置について、外国為替及び外国貿易法(外為法)に基づく財務省令で定める報告基準額を引き下げる方向で検討に入った。現行では月100万円を超える取引を行った場合に財務相への報告が義務づけられており、基準を引き下げることで北朝鮮への送金を事実上制限する。13日に期限を迎える現行制裁措置を1年延長する10日の閣議決定に併せて、こうした追加制裁の方針も打ち出す考えだ。

 省令が定める報告事項は住所や氏名、取引件数、金額の合計など。報告をしなかったり、虚偽報告をしたりした場合は6カ月以下の懲役か20万円以下の罰金の対象になる。報告基準を引き下げるとともに法令順守を徹底する方針だ。 (18:06)

関連ブログ 

 http://ameblo.jp/statesgrow/entry-10237723477.html 

http://blog.livedoor.jp/kirinomasyu_ko1978/archives/773084.html

北朝鮮への追加制裁、10日決定へ…非難の国会決議も

特集 北朝鮮情勢

 北朝鮮が「人工衛星」だと主張して弾道ミサイルを発射した問題で、河村官房長官は6日午前の記者会見で、日本独自の追加制裁について、「安保理の動き、国際的な動きを総合的に勘案して検討している」と述べた。

 与党内からは北朝鮮への輸出全面禁止、北朝鮮に送金する際に報告が必要な額の引き下げなどを求める声が出ている。

 河村長官はまた、13日に期限切れとなる貨客船「万景峰号」など北朝鮮籍船の入港禁止と輸入全面禁止の措置について、「方針は10日の閣議ではないか」と述べ、10日の閣議で延長を決定する方針を明らかにした。現在6か月ごとに更新しているが、1年間延長する方針だ。これに関連し民主党の鳩山幹事長は6日午前、都内で記者団に「政府はしっかりした制裁を含めて検討すべきだ」と述べ、北朝鮮への制裁強化を求める考えを示した。

 また、衆院は6日昼の議院運営委員会理事会で、北朝鮮を非難する国会決議を7日の本会議で採択することで大筋一致した。参院も6日午後の議運委理事会で、同様の決議採択に向けて対応を協議する。与野党は全会一致での採択を目指しているが、対北朝鮮制裁強化に関する文言を盛り込むかどうかなどの点で、与党と共産、社民両党との間で意見が食い違っている。

 一方、政府は国連安全保障理事会が緊急協議を行ったことを受け、安保理に外務副大臣などの政府高官を派遣する方向で調整に入った。日本は米国などとともに、北朝鮮に弾道ミサイル関連活動の停止を求めて制裁措置も盛り込んだ安保理決議1718の履行徹底を求める新決議案の提出を準備しており、副大臣などを派遣して安保理メンバー国に理解と支持を要請する。

 中曽根外相は6日午前、記者団に対し、ニューヨークでの安保理の緊急協議について、「多数の国から北朝鮮の行為に懸念が表明された。決議が出来るよう引き続き努力する」と説明した。そのうえで、「中国とロシアは慎重のようだ」と述べ、決議採択には北朝鮮に近い中露の対応が焦点になるとの見通しを示した。

(2009年4月6日14時43分  読売新聞)

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カテゴリー: ニュースと政治

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