なぜ、郷原信郎は長野県知事秘書のことを語らないのか、語れないのか。偏向報道に加担する意味は??


最近、郷原信郎(桐蔭横浜大学教授)がテレビで、小沢・西松建設問題の解説者として、主にテレビ朝日を中心に出演し、検察批判的な発言を続けている。

昨日のサンプロでもなぜ、小沢の第一秘書が逮捕されたのか、という疑問をぶつけられて、わかりませんね、わたしならやりませんと宣うに至っては、

この人は、本当にこの事件の内実が解ってものをいっているのか、疑わざるを得ない。

彼が、地検特捜部でどれだけの地位にあり、評価をされていたのか知るよしもないが、この程度の知識や見識眼でテレビに出てもらっては困ると思った。

テレビでは、何故か、長野県知事と西松建設の問題が報道されず、長野県知事の秘書の不審な自殺を究明する報道は、テレビでも新聞でもまるでタブーのように究明する姿勢が見られない。

検察の大久保逮捕の引き金は、身柄保護にあることは明らかにもかかわらず、何故に不思議がっているのか、長野県知事ルートを何故に隠蔽するのか不思議でたまらない。

さらに、共産党の吉岡吉典氏が韓国で突然死した、タイミングのよさ。彼は、細川政権時代から小沢氏と西松建設の関係を追求してきた。

相次ぐ西松建設にからむ不信死が特捜の大久保逮捕への引き金になったことは素人目にも明らかなのに、名だたるコメンテイターが白々しく語るのを見ていると虫ずが走る思いだ。

 

以下、信濃毎日新聞、毎日新聞、朝日新聞

知事「責任問われると思わない」 献金疑惑の側近自殺 3月5日(木)

 村井知事の元公設第1秘書で元県参事の右近謙一氏が、準大手ゼネコン西松建設からの現金提供に絡んで東京地検特捜部から聴取を受け、その後自殺した問題で、知事は4日、県会一般質問で「(右近氏の)参考人聴取が事実であったとしても、直ちに私の責任が問われると思わない」と述べた。
 この日は改革・緑新、共産党、トライアル信州の計4人が、知事と西松建設の関係などをただした。
 西松建設関係者が特捜部の調べに対し、知事周辺に現金を提供した-と供述していることについて、知事は「資金を管理していた者に聞いたが『まったく知らない』と言っている」とあらためて事実関係を否定。「一般論だが、憶測によって世論が形成されていくことは非常に危険だ」と強調した。
 また、自身で疑惑を晴らすべきだ-との指摘には、「もはや反駁(はんばく)する手段を持ち合わせていない。捜査当局の一刻も早い、真実の解明を期待するのみ。県民の信頼は、粛々と県政にまい進することで確保するしかない」と述べた。

 

自殺:長野知事元秘書、西松建設事件で参考人聴取数回CommentsAdd Star

 村井仁・長野県知事の元秘書で、24日に死亡した右近謙一・同県参事(59)が、東京地検特捜部の事情聴取を受けていたことが分かった。関係者によると、準大手ゼネコン「西松建設」(東京都港区)を巡る捜査で参考人として複数回、事情を聴かれていたとみられる。地検は「聴取の方法は適正だった」と説明している。

 右近参事は、村井知事が衆院議員時代に公設秘書を務め、06年12月から主に危機管理を担当する部長級参事に採用されていた。24日夕、長野市内で電柱にロープをかけて首をつっているのが見つかり、死亡が確認された。県警は自殺を図ったとみている。

 村井知事は衆院議員だった05年、政治資金パーティー「村井仁シンポジウム」を東京都内で開いた際に、西松建設OBが設立した政治団体「新政治問題研究会」から20万円の献金を受けている。【安高晋】

 東京地検の谷川恒太次席検事の話 当庁が参考人として事情聴取していた右近氏が死亡されたとの報告を受けました。心よりご冥福をお祈りします。

 

共産党元参院議員の吉岡吉典さん急死CommentsAdd Star

2009年3月2日11時31分

印刷

ソーシャルブックマーク このエントリをはてなブックマークに追加 Yahoo!ブックマークに登録 このエントリをdel.icio.usに登録 このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをBuzzurlに登録

写真吉岡吉典元参院議員

 吉岡 吉典さん(よしおか・よしのり=元共産党参院議員)1日、訪問先の韓国・ソウルで、心筋梗塞(こうそく)で死去、80歳。葬儀は未定。自宅は東京都東村山市野口町1の26の29、レクセルアベニュー東村山506。

 赤旗編集局長を経て、86年に参院比例区で初当選。3期務め、04年に引退した。党政策委員長、参院議員団長などを歴任した。ソウルに同行した関係者によると、吉岡さんは、日本統治下の朝鮮半島で19年3月1日に始まった「3.1独立運動」のシンポジウムで講演。その後の夕食会で倒れたという。

 

平成5年10月12日 第128回国会 予算委員会

○委員長(井上吉夫君) ただいまから予算委員会を開会いたします。
 予算の執行状況に関する調査を議題といたします。
 それでは、これより質疑を行います。吉岡吉典君。
○吉岡吉典君 ゼネコン疑惑について一、二お尋ねします。
 ゼネコン汚職の驚くべき実態の徹底解明は今国会の最重要課題の一つであります。その一つとして、岩手県における新生党の小沢一郎議員に関する問題の究明が必要であると思います。
 小沢一郎氏は全国の公共工事予算のゼネコンヘの優先配分を取り仕切ってきた国土建設研究会の会長でもありますが、岩手県では、配付した我々の入手資料で一端がわかるように、県内の建設業者のほとんどを網羅した一建会や桐松クラブなど小沢議員を支援する組織がつくられております。これがさきの選挙でもゼネコン二十四社、地元一社による裏選対までつくって、小沢の選挙をやれば仕事がとれると選挙を行いました。まさにゼネコン選挙であります。
 総理は政官業の癒着を断ち切ると言いますが、こういう実態をどうお考えになりますか。
○国務大臣(細川護煕君) ゼネコンの問題に関しましては、ただいま司法当局で厳正に捜査が行われていると承知をいたしております。今後ともそのような方針のもとに厳正的確に捜査が継続されるものと確信をいたしております。
○吉岡吉典君 こういう選挙の実態というのは、これは検察任せではいけないと思います。総理の政治的見解をお伺いしたかったんですが、次に移ります。
 ゼネコン選挙には公共事業発注という見返りがあるということが問題になっております。一連の今問題になっている事件がそのことを示しております。
 岩手県では小沢氏を頂点とする国及び地方の公共工事を取り仕切るための仕組みがつくられており、小沢氏の意向を無視して公共工事の受注ができないようになっていることが我が党の調査で明らかになりました。これはその仕組みの図でございますが、(図表掲示)後からゆっくり見ていただきたいと思いますけれども、この仕組みというのは、ほとんどの公共土木工事が国レベルのものは小沢氏本人、県レベルのものは小沢氏の秘書が取り仕切っていると言われております。こういう状況で、当初予算で千三百六十億円という巨額の胆沢ダム工事をめぐって疑惑が広がっております。本体のダム工事は入札が数年先だというのに、既にその受注者として大手ゼネコンの名前が取りざたされていることであります。
 公共工事をめぐるこうした疑惑について、調査し国会に報告することを求めます。建設大臣、総理大臣、責任持って調査し報告していただけますか。
○国務大臣(五十嵐広三君) 先日来の相次ぐ公共工事に関するさまざまな事件は、まことに残念なことであると思う次第であります。いわゆる政官業の癒着というようなものをこの機会にしっかりと改革をしていかなければならぬ、このように思っている次第であります。
 既に御承知のように、中央建設業審議会の中に特別委員会を設けまして、先般来、精力的に入札制度等の改善につきましても検討を進めて、年内には結論を得る考え方でいる次第であります。
 当面まず改革できるものとして、条件つきではありますが、一般競争入札の試行導入を決めて既に実施していることは御承知のとおりでございます。また、それだけでなくて、いわゆる指名入札に関しましても、いささかも疑惑が持たれることのないようにさまざまな事柄の公表、透明性の確保というようなことにも留意しながら懸命に努力を今いたしているような次第でございます。
 一日も早くこれらを明確にして、一方、今回の国会で御審議いただく一連の政治改革とあわせて、公共工事につきましてもしっかり国民の信頼をから得るように、回復できるように努力をいたす所存であります。
○国務大臣(細川護煕君) 今、建設大臣が言われましたとおりでございます。
 政治と金にまつわる構造的な問題が一日も早く払拭できますように、政治に対する国民の信頼を取り戻すことができるように、最善を尽くしてまいりたいと思っております。
○吉岡吉典君 私が求めたのは、一般的なゼネコン問題じゃなくて、具体的に疑惑が広がっている胆沢ダムの問題をめぐって、限定してこれについての調査と報告を求めました。
 建設大臣、この例について調査をやるかどうか、もう一度答弁願います。
○国務大臣(五十嵐広三君) これはもう個々の事案についてと申しますより、我が国全体の公共工事の執行をめぐる問題として、今まさに大きな国民の批判と、その中における改革の努力が続けられているところでありまして、全体的にしっかりこのようなことのないような努力をいたしてまいりたい、このように存ずる次第でございます。
○吉岡吉典君 今のでは納得できませんけれども、時間がありません。
 ゼネコン問題の全面的解明のために、既に委員長に提出した藤田晋全国建設業協会会長を初め九名の証人喚問を改めて要求します。委員長、よろしく取り計らっていただきたいと思います。
○委員長(井上吉夫君) 証人喚問の問題につきましては、ただいまの御要求を含めまして目下理事会で協議しているところでありますが、引き続き理事会において検討を行ってまいりたいと思います。

 

それにしても、こういった小沢一郎と建設業界との癒着への疑惑が晴れていないにもかかわらず、共産党はなぜに、民主党と一緒になって、与党攻撃に血道を上げ、小沢一郎民主党と行動を伴にしたのか、摩訶不思議と言わざるを得ない。どんな毒まんじゅうをくらわされたのか。果たして、もしかしたら、党員増加というのは、小沢のサポート?、蟹工船ブームは、マスコミのサポート?だとしたら、茶番に加わった共産党の運命やいかに。そして、今国会でも、二階攻撃はしても、小沢攻撃はしないというのは、党のポリシーに反していないだろうか。亡くなった吉岡さんは草葉の陰で泣いていると思う。

辻よしたかのホームページ

にほんブログ村 政治ブログへ

人気blogランキングへ

ブログランキング

広告

コメントする

カテゴリー: ニュースと政治

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中