拉致問題は日韓協力体制で解決を! これまで阻んできた政治・マスコミの壁を打ち破って欲しい。


今日も朝から、金賢姫と田口八重子さんの息子さんの話題で持ちきりだ。

小泉訪朝で数人の拉致家族が帰国したものの、何故か、その後の進展はなかった。

解決に前向きだった安倍政権は抹殺され、いまだに世論誘導が続けられている。

その裏側にあるものは、知るよしはない。

特定失踪者の木村かほるさんの新たな事実も明らかになり、今後は、日韓の拉致被害者家族が力を合わせて解決に取り組むとともに、

またぞろ出て来るだろう竹島問題や靖国参拝といった目くらましに両国民の対立軸ばかりを強調する北朝鮮の工作に両国のマスコミがまんまと乗ってしまうという構図が繰り返されてしまうのだろうか。

やはり政治力、麻生総理と李明博大統領の連携がどう活きてくるか、

またぞろ出て来るだろう北朝鮮シンパによる妨害工作に真っ正面から向き合わないと、いつまでも膠着状態が続くであろう。

韓国マスコミが依然として北寄りの方針を続けていることや、ネット世論が李政権を追い込む実態をみると、

安閑とはしていられない。要は、日韓両国民が賢くなる以外にないだろう。

表面的な外交問題の表出は、得てして、裏に違う目的があることを読み取るべきだ。

それにしても、なぜだろう、朝ズバで出ていた北朝鮮通の人がしきりに麻生政権を批判していたが、今回のセッティングに中曽根大臣が貢献したことには、韓国の中央日報でさえ触れている(赤字)のに、まるで、麻生政権が無関心のような指摘はどうも意図的に感じた。

テレビメディアは、総じてそうだが、北朝鮮への直接批判はほとんどしない。むしろ、麻生政権何してるんだ調ばかりで、がっかりした。

それと、元死刑囚と総じて、金賢姫につけるのは、何か意図的なものを感じる。

彼女の言論を封殺するために、取り決めでもしているのだろうか。とても違和感があった。

 

以下、中央日報

田口さん長男「母のことを聞きたい」…金賢姫元死刑囚と対面/釜山

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金賢姫田口八重子飯塚耕一郎李恩恵拉致

  1987年11月の大韓航空航空機(KAL858)爆破事件の実行犯、金賢姫(キム・ヒョンヒ)元死刑囚(47)が、11日、釜山(プサン)で、北朝鮮による日本人拉致(らち)被害者・田口八重子さんの家族と面会した。
  金賢姫元死刑囚はおよそ20年前に自身と1年8カ月間にわたり同居していた田口さんの、長男・飯塚耕一郎さんに「八重子さんはきっと生きていると思う」とし「希望を持つように」と慰めた。日本政府は、国際社会の関心が集められた今回の対面をきっかけに、拉致問題をもう一度アピールさせる狙いだ。
  ◇李恩恵と田口さん=田口さんは78年6月に日本で行方不明になった。北朝鮮の工作員による拉致疑惑を決定的に確認してくれたのが金元死刑囚の供述だった。偽造した日本人のパスポートを使って大韓航空機に搭乗した金元死刑囚は、捜査の際「李恩恵(リ・ウネ)という名前の日本人女性と83年3月までの1年8カ月間、招待所で一緒に暮らし、日本語と文化、生活の習慣など“日本人化”に向けた教育を受けた」と供述した。
  これに注目した日本の警察当局は、捜査官を韓国に派遣し、金元死刑囚に日本人女性の写真数枚を見せた。金元死刑囚は田口さんの写真を見て「この人が李恩恵さんだ」と確認した。「李恩恵=田口」の等式が成り立った瞬間だった。当時、捜査に関与した人は、後日、日本警察の首脳になった。
  02年に金正日(キム・ジョンイル)北朝鮮国防委員長は、平壌(ピョンヤン)を訪問した小泉純一郎首相に「日本人13人を拉致したが、うち8人が亡くなり、5人が生きている」と認めた。田口さんは死者の名簿に含まれていた。北朝鮮当局の説明によると、田口さんは86年の交通事故で亡くなったということだ。
  しかし日本はこれを認めず、田口さんが生存していると判断している。金元死刑囚は「北朝鮮を離れた87年に、李恩恵さんが生きているという話を聞いた」と、数回にわたって供述している。しかしこの日の対面でも、田口さんの生存を裏付けられる確実な証拠は提示されていない。
  ◇日本政府の意図==日本政府は中曽根弘文外相まで直接出て、韓国政府に対し「金元死刑囚と田口さんらの面会が実現できるよう協力してほしい」と呼びかけてきた。韓国政府は人道レベルから協力した。「1歳のときに別れた母(田口さん)としばらくの間一緒に暮らしていた人(金元死刑囚)から母のことを聞きたい」という長男・飯塚耕一郎さんの切実な願いが対面の背景となった。
  田口さんの家族は、かなり以前からが面会を希望していたが、南北(韓国・北朝鮮)関係を重視した盧武鉉(ノ・ムヒョン)前政権時代には実現されなかった。対面の背景には、拉致問題への関心を高めさせようとする日本政府の思惑があることを否認できない。
  匿名を求めた日本政府当局者は「率直にいって、新しい証言が出てくるとは期待しなかった」とした後「日本政府が絶えず拉致問題の解決に努めていることを内外に知らせるとともに、国際社会で世論を拡大させる機会になると考えている」と述べた。静かな面会にとどめず、敢えて記者会見を公開したことからもこうした意図が読み取れる。   

中央日報 Joins.com 

2009.03.12 07:41:24

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カテゴリー: ニュースと政治

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