二階氏など自民側も捜査、これで僕だけ何で!なんて言い逃れができなくなりました。


今回の問題でがっくりきたのが、何故自分だけ、あいつもやってるじゃないかという言い逃れ。

正当な論理のように見えるが、ただのすり替えにしかすぎない。

適正に処理しているというばかりで、政治団体がダミーであること、バックは西松建設であったことを知っていたのかどうかには結局言及しなかった。

なぜか、記者の追究も甘かった、麻生さんや中川さんに食いつくときの違いこそ、おかしい。

スピード違反で捕まって、あいつもスピード出してる何故みんな捕まえないんだといってるのと一緒。

自分の罪を棚にあげて、何とも見苦しい。それをフェアでないと公党の幹部が言うようでは世も末だ。

コメンテイターやキャスターまで、この子供の論理、そういったら、子供に失礼だろうが、あまりにも幼稚きわまりない。

今回、二階氏など、自民側の調べも進めているようで、小沢氏やマスコミがいう不平等は解消されそうだ。

ただ、額やこれまでのおつきあいから考えて、小沢氏が突出していることは否めず、贈収賄までに至るのは彼ぐらいかもしれない。

とにかく、政治献金の総額と金の流れをすべて国民の前に明らかにし、

国会議員は、早急に、国民の信頼が得られる政治資金規正法の再改正に着手すべきだろう。

その上で、国民は総選挙で真にクリーンな政治家を選べばいい。改正にあたってもすべて公開の場で行い、抜け道を造ろうとする議員が出ないようにしてもらいたい。

それにしても、未だに国策捜査と宣う民主サポーターがいるが、結局その発言がさらに小沢氏を追い込んでいるという実感はないのだろうか。

 

二階氏ら自民側団体も捜査  東京地検、西松関係者を聴取

 西松建設の巨額献金事件で、東京地検特捜部が二階俊博経済産業相ら一部自民党議員側の政治団体についても、同社のダミー団体がパーティー券を購入していた経緯などをめぐって西松関係者らから事情聴取を始めたことが6日、関係者の話で分かった。

 特捜部は今後、受け手側の会計責任者らに対しても、違法性の認識を中心に捜査。政治資金規正法違反での立件の可否を慎重に検討する。

 ダミー団体は、いずれも西松建設OBが代表だった新政治問題研究会と未来産業研究会。

 政治資金収支報告書などによると、両団体は2004-06年、二階経産相が代表の自民党二階派政治団体「新しい波」から計838万円分のパーティー券を購入。尾身幸次元財務相の資金管理団体「幸政会」(計400万円)や、森喜朗元首相の資金管理団体「春風会」(計300万円)などにも献金した。

 二階派、春風会などは献金やパーティー券の代金を返却する方針を示している。

 小沢一郎民主党代表側に対しては、西松建設側から10数年で計約3億円が献金されていたことが分かっており、うち一部について特捜部は、政治資金規正法違反容疑で小沢代表の資金管理団体「陸山会」の会計責任者大久保隆規容疑者(47)を逮捕。「証拠があり、金額的にも突出していた」と理由を説明していた。

2009/03/06 07:17 【共同通信】

 

西松、「架空パーティー」通じダミー団体へ6500万円(1/2ページ)CommentsAdd Star

2009年3月6日3時0分

 民主党の小沢代表の資金管理団体「陸山会」に違法な献金をしていたとされる「西松建設」が、ダミーとして設立した二つの政治団体に会社の資金を出していたことを隠すため、団体側が7年間で計35回の資金集めのパーティーを開いたように見せかけていたことがわかった。両団体が政治資金収支報告書に記載していた総額約6500万円のパーティー収入は虚偽で、すべて西松建設の資金だったという。

 西松建設は、小沢代表の公設第1秘書と陸山会の会計責任者を兼ねる大久保隆規(たかのり)容疑者(47)=政治資金規正法違反容疑で逮捕=と、ダミー団体などを迂回(うかい)させた年2500万円の献金の割り振りを打ち合わせていたとされる。東京地検特捜部は、代表側への違法献金の一部に偽装のパーティー収入が使われた疑いもあるとみて経緯を調べている模様だ。

 西松建設が社名を出さずに小沢代表側への迂回献金をするために使っていたのは、同社OBが代表を務める政治団体「新政治問題研究会」(95年設立、06年解散)と「未来産業研究会」(98年設立、06年解散)。

 政治資金収支報告書などによると、新政治問題研究会は「新世紀政経懇談会」と称するパーティー19回の収入として計約3500万円(7年間分)を記載。未来産業研究会は「フォーラム日本21」と称する16回の収入計約3千万円(6年間分)を記載していた。

 しかし、関係者によると、いずれの団体のパーティーもすべて、西松建設前社長の国沢幹雄容疑者(70)=政治資金規正法違反容疑で逮捕=らが主導した偽装工作だった。実際には、本社から渡されたパーティー会費を、各支店長が個人名で団体名義の口座に振り込んでいたという。

さらに、パーティーを開いていたように見せかけるため、東京都内の宴会施設などを借りてアリバイ作りもしていた。例えば、50人収容できる会議室の入り口にパーティー名を書いた案内を掲げながら、実際の参加者は西松建設関係者数人だけの懇親会――などだ。こうした会に国沢前社長が参加することもあったという。

 二つの団体については、計約5億1千万円の会費収入があったが、いずれも西松建設が社員や家族を「会員」に仕立てたうえで会費をいったん払わせ、その負担分を賞与に上乗せして返す仕組みだったことが既に判明している。

 大久保秘書は、実際は西松建設からの企業献金であることを知りながら、03~06年分の陸山会の政治資金収支報告書に、ダミーの2団体から計2100万円の寄付を受けたかのように装う虚偽記載をした疑いが持たれている。

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2件のコメント

カテゴリー: ニュースと政治

二階氏など自民側も捜査、これで僕だけ何で!なんて言い逃れができなくなりました。」への2件のフィードバック

  1. 委員

    法律は公平で公正であっていただきたいですね。

  2. 義隆

    そう、悪いものは悪い。検察は国策捜査でないことを証明し、政治とカネ、政官業の癒着構造を断ち切ってもらいたいと思います。

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