与党民主党に気兼ねでもしたのかね。大阪市の定額給付金体制の杜撰さにガックリ。


とにかく手が遅いことを得意とする大阪市役所。

給付金法案が通ってから動き出すつもりだったのか、後手後手の対応にあきれ返った。

それを見越して、昨年から準備を進めるようにと給付金対策本部までつくらせたにも関わらず、

システムの完成が間に合わず、年度内支給どころか、5月末の支給もままならないという。

臨時雇用も4月16日からと、あまりの呑気さにびっくりした。

この杜撰な対応は、各市町村と対比できるだけに、批判は免れないだろう。

年明けにも市会議員団からプッシュしたのに、システム発注を遅らせていたとしたら、

さすが、与党民主への配慮があったとしか思えないし、まさか、二次補正がボツになることを期待していたのではとさえ思ってしまう。

東京都内でも月内に支給できるところもあり、人口が多いからというのは、理由にならないだろう。

一生懸命やっていただいているとは思うが、実質、大阪府下で最も遅い支給になることを重く受け止めていただきたい。

 

「GWに間に合わないのか」給付金で大阪市に苦情1000件

2009.3.6 00:15

このニュースのトピックス地方自治

 定額給付金の関連法が成立してから2日間で、大阪市に対し、支給時期を確認する問い合わせが約1000件に上ったことが5日、わかった。市の支給開始は全国でも最も遅い5月下旬から6月上旬になる見通しで、「ゴールデンウイークに間に合わないのか」との苦情も相次いでいる。担当者は「大阪人はせっかちといわれるが、反応は想定以上。他の仕事が手につかない」と悲鳴を上げている。

 市によると、関連法が成立した4日に約200件、一部自治体で支給が始まった5日には約800件の問い合わせがあり、3本ある電話回線はパンク状態。6人しかいない担当者が対応に追われている。

 市は、6日から申請書の確認や電話応対などを行う臨時職員120人の募集を始めるが、採用は4月16日から半年間で、それまでの間の業務の停滞が懸念される事態になっている。

 市の支給対象は約130万世帯、約260万人で総額474億円。横浜市に次いで全国で2番目に多い。

平松邦夫市長は「市民には申し訳ないが、支給規模が大きく、不正受給防止などに万全を期すと支給開始までに時間がかかる。使い道を考えながら待ってほしい」と述べる。

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2件のコメント

カテゴリー: ニュースと政治

与党民主党に気兼ねでもしたのかね。大阪市の定額給付金体制の杜撰さにガックリ。」への2件のフィードバック

  1. 正恵

    問い合わせや苦情は、給付金支給に期待してる証拠ですね(^_^)

  2. 義隆

    月光さん。そうですね。少し遅れてしまいましたけど、よく考えてみると、この時期の方が、世界経済の深刻さが実感できて、売り上げ減の店舗にとっては、給付金の効果を発揮させようと頑張れるかもしれません。

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