10数年間、2億円ももらって、どこのどなかたかわからないはないだろう。小沢さん。


昨日、行方不明になっていた小沢民主党代表の記者会見があった。

見て驚いたのは、全く謝罪はなく、国策捜査を非難するという内容だったことだ。

マスコミ各社は、むしろ、テレ朝のスパモニのように、小沢擁護陣営を総動員して、まるで陰謀論の打ち合わせ会の様相。女子アナの赤江さんだけが一人気を吐いていた。

平野貞夫は最初は目もうつろで、釈明にも迫力がなかったのに、何だみんなお仲間だったのと知るや、顔色が戻ってきたのには笑った。

それにしても、あの平野貞夫でさえ、うろたえているようでは、準備万端とはいっていないのか。

西松建設の裏金問題が新聞紙上をにぎわした段階で、逃げ口上は考えていただろうに、その答えが「陰謀だ」「国策捜査だ」というのでは、あまりにお粗末、政治資金規正法上の適法性を主張するならまだしも、公党の釈明としては、あまりにもいただけない。

民主党若手の声がメディアでは、全く拾われていないのも気になる。

年間2000万円程度、10年間にわたって2憶円を超える献金をいただていて、素性もわからぬわけがない。当然、西松建設のダミー団体であることを承知の上で頂戴したか、検察がここまでやるとなると、政治団体を隠れ蓑にした資金提供を教唆、もしくは共謀したのではないかという気がする。今後の司直の手にゆだねるしかないが、民主党の一連の対応をみていると、検察側は、相当プライドを傷つけれられただろうから、かなり、本気で来るのではないだろうか。

 

【小沢氏秘書逮捕】小沢氏側団体が主導 西松建設トンネル献金

2009.3.4 13:39

民主党の小沢代表の事務所から出る東京地検特捜部の車両=3日午後、東京・港区赤坂(撮影・山田俊介)民主党の小沢代表の事務所から出る東京地検特捜部の車両=3日午後、東京・港区赤坂(撮影・山田俊介)

 小沢一郎民主党代表の資金管理団体「陸山会」が、準大手ゼネコン「西松建設」(東京)から事実上の企業献金を受けていた政治資金規正法違反事件で、逮捕された小沢氏の公設第1秘書で、陸山会の会計責任者、大久保隆規容疑者(47)が、西松側に対し、献金額や献金先を具体的に指示していたことが4日、捜査関係者の話で分かった。

 東京地検特捜部は4日正午ごろ、民主党岩手県第4区総支部が入る同県奥州市の小沢一郎民主党代表の事務所の家宅捜索を開始、2億円近くにのぼる違法なトンネル献金が、小沢氏側の政治団体の主導で行われてきたとみて、実態解明を進めるもようだ。

 捜査関係者によると、陸山会など小沢氏側の政治団体は、西松のダミーの政治団体「新政治問題研究会」(新政研)と「未来産業研究会」(未来研)から、両団体が平成18年末に解散するまでの12年間に総額2億円近い献金を受領していたという。

 これらの献金方法については、大久保容疑者が、西松前社長の国沢幹雄(70)と元総務部長兼経営企画部長の岡崎彰文(67)の両容疑者に対し、具体的な金額や献金先などを指示。2人はこれに応じ、毎年1500万円-2000万円程度を大久保容疑者が指定した銀行口座に振り込んでいたとされる。

大久保容疑者は、陸山会の会計責任者に就任した12年以降、小沢氏側の政治団体の資金管理を任されていたという。

 特捜部の調べによると、大久保容疑者ら3人は、18年10月ごろ、新政研の名義をダミーに使って、陸山会に対して行われた西松の企業献金を授受するなどした疑いが持たれている。

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カテゴリー: ニュースと政治

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