おくりびと、アカデミー賞受賞効果で興業1位に。閉塞感のなか、死生観への目覚めか。


残念ながら「おくりびと」はまだ未鑑賞。

DVDが出てから見ればいいと思っていたのだが、こうなると映画館で見てみたくなる。

と思ったら、アカデミー賞効果なのだろうか、興業成績1位を記録したそうで、おそらく、どこの映画館も一杯なのだろうか。

葬送という儀式の荘厳さ、そして、日本人の死生観の確認という意味で、この経済不況、閉塞感の中にあって、時宜を得た作品となった。

カネ、カネ、カネから、世界のグローバルスタンダードのむなしさが読み取れる、米国の崩壊。

アメリカナイズされた日本から、ジャパンナイズされた米国になるかもしれない、それほど日本の使命は大きいのだと日本人が自覚できる作品ではと大いに見る前に期待してしまっております。

 

以下、時事通信

「おくりびと」が興行成績1位に=アカデミー効果で異例の記録

 米アカデミー賞の外国語映画賞を受賞し、話題をさらっている映画「おくりびと」の前週末の2日間の興行収入が約3億2000万円となり、興行成績ランキングで初の1位になったと2日、配給元の松竹が発表した。
 興行ランキングは新作が上位を占め、徐々に順位を下げていくのが通例。昨年9月からロングラン上映を続け、公開25週目で1位に付けるのは極めて異例で、同社は「映画業界で恐らく初めてのこと」(宣伝部)と話している。
 同社によると、「アカデミー効果」で2月28日と3月1日の土日に全国188館に30万人近くの観客が来場した。米アカデミー賞の結果が分かる直前だった前々週末の2日間の興行収入は5600万円で、ランキングは8位だった。(2009/03/03-00:04)

辻よしたかのホームページ

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カテゴリー: エンターテイメント

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