朝ズバの生活保護報道のウソ、本日訂正ではなく補足説明の怪。決して非を認めないミスリードは許されるか?


先日も被生活保護者に対する朝ズバの意図的な報道に対して意見を述べさせていただいたが、派遣村問題でもそうだが、視聴者が誤解するような報道は厳に慎んでもらいたい。

特に、みのさんは、思いこみがきついのか、先日の報道が今日、訂正されるのを知らなかったのか、いまだに、母子加算の廃止を止めるべきと繰り返す。生活保護者をかわいそうと見るよりは、逆の見方をしている社会的状況を考えると、印象操作にみのさん自身が乗ってしまうのは、真逆の結果を生む可能性を秘めている。

今後、貧困層の中での、差別意識を助長しないか本当に不安になる。

また、朝ズバでは、一家4人、二人が障害者施設、一人の障害者の兄と6年生の妹、そして母親という家族構成で、息子の介護で働くことができず、生活保護費13万円で母子加算を切られたら生きていけないという報道があった。ところが、生活保護費は、実は28万円もあったという。

これに対して、厚生労働省が抗議。訂正の放送を流すということであったのがだが、なぜか、「訂正」ではなく「補足説明」となった次第。結局非を認めないのが放送局のスタンダードなのかと思った。

「補足説明」の内容は次のとおり。

フリップを使って実際の保護費の概要を説明、最終的に、合計金額が「約28万円」支給されているというものでした。視聴者は、保護費と手当の区別などつくはずもなく、手当の数字は伏せて、生活保護費の13万円だけで生活しているような印象操作、マスコミが一番やってはいけない手法をとっており、非常に残念だった。

生活保護基準         約28万円
生活保護費          約13万円
国から支給される手当    約12万円 
冬期加算             約 3万円
(特別児童扶養手当   約50,000円)
(障害児福祉手当     約14,000円)
(児童扶養手当     約46,000円)
(児童手当        約 5,000円)

 

派遣村での大量生活保護受給など、とても尋常とは思えない行動を称賛すれば、この不景気のなかどうなるのか、どんな感情が国民の中に沸き起こってくるのか、よくよく精査をしていただきたいものだ。

http://ameblo.jp/nakasan1960/entry-10189919902.html

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1322433663 http://plaza.rakuten.co.jp/kyounosk/diary/200901050000/

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