ネットで暴走する医師たち。読み始める。絵文字のうまいお医者さんとの出会い。


尼崎医療生協のことを書いてから、ずいぶんアクセスがアップした。

まぁ、いろんなブログでご批判も受けたし、辛辣なお言葉をいただいて、ん?と思うことも沢山。

こういうのって貴重な経験ですね。

このブログでは、アクセス情報をみることができるのですが、グーグルやヤフーの検索で来る人と、m3とか、MLとかいうSNSから来る人、

それと2ちゃんねるから来る人がいて、ああいろんなところに書き込まれているのだ。スゴイと思った次第です。

それで、今日、医療関係の勉強をしようと思って、天王寺の本屋・喜久屋書店に立ち寄りました。手に取ったのが「ネットで暴走する医師たち」という本。

パラパラと斜め読みしていたら、m3のことが書いてあったり、最近、リンク先になっている内科医のakagamaさんのことも書いてあったり、

おもしろそうなので、読み始めました。この本に関するアマゾンのレビューはさんざんですが、いろんな立場の方がおられるわけで、

小松秀樹さんの「医療の限界」と平行読みしたいと思います。

 

※akagamaさんのブログ 医畜日記・楽屋篇では、私めこんな仕打ちを受けております。以下転載。

 

某医療・法曹関係者SNSで、ひそかな話題になっている、大阪市議会の先生のブログより

http://tsujiyoshitaka.spaces.live.com/blog/cns!ED30C85C44D4F589!1982.entry

 

2009/01/26
医療問題で思う。
尼崎医療生協の問題を取り上げて以降、ずいぶん医療に対する問題意識を新たにした。
今日も「語る会」のなかで、医療関係につとめる方から、勤務医が如何に過酷な状況で働いているか、
少しの医療事故でも攻められてしまう現状についてもお伺いした。
また、優秀なお医者さんは、日本から出て行って海外の仕事をしたがることなど、
医療の世界の構造的な問題をどう解決したらいいのか、医師の意志が本当に医師会にあるとは思えないし、
勤務医が言葉を発する場面があればいいのだが、できたばかりの組織も色々な批判がされており、本当に心許ない。
既存政党や組合の色がつき始めた時点から、与野党の対立構造の中に埋もれてしまい、結局、厚生官僚の思う壺になってしまう。

教師は、人をつくり、医師は、命を救う。
未だもって、私は、崇高な聖職と思っているが、残念ながら、これまでのやりとりの中で崇高さを実感できなかった。
ただ、救いは、うろうろドクターさんとのやりとりで、彼が正直に語ってくれたことだった。
医師とて、人間。失敗は犯すということ。

しかし、私は、絶対大丈夫といってくれることを期待したい。←原文はこんなに強調してません。

病魔との戦いが医者と患者との共同戦線なら、戦いの前に、この戦は負けるかもしれないと言われたら、萎えてしまうからだ。
ただ、正直な心を吐露してくれた彼の誠実さが何かを生み出す力になってくれればと願っている。
患者と医者の対立構造ばかりを浮き上がらす、ネット医師もいるが、それでは、何も問題は解決しないのではないだろうか。非常に残念。

日本の医療を憂え、自らの立場を顧みず、改革ができる医師が陸続と登場することを願わずにはいられない。
できたばかりの医療問題中立処理委員会などの仕組みがどう機能し、問題を解決していくのか期待をしたい。
医療過誤の問題処理のスキームが固まらないと、無用な不審が医師と患者の間に渦巻くことが懸念される。

   以下略)

        とりあえず、ネット医師からひと言。

_人人人人人人人人人人人人人人人_

>これからも医療ミスにびくびくしてね!!<

 ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄

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r-‘ァ’"´/  /! ハ  ハ  !  iヾ_ノ i イ iゝ、イ人レ/_ルヽイ i |
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`!  !/レi’ (ヒ_]     ヒ_ン レ’i ノ   !Y!""  ,___,   "" 「 !ノ i |
,’  ノ   !’"    ,___,  "’ i .レ’    L.’,.   ヽ _ン    L」 ノ| .|
 (  ,ハ    ヽ _ン   人!      | ||ヽ、       ,イ| ||イ| /
,.ヘ,)、  )>,、 _____, ,.イ  ハ    レ ル` ー–─ ´ルレ レ

 >しかし、私は、絶対大丈夫といってくれることを期待したい。

   まともな医者で、そんなことをいうひとはいません。

akagama さんのプロフィール ニックネーム akagama 専門科目 内科 性別 男性 勤務地 東京都 開業医/勤務医 勤務医 役職 理事長・院長

 

という感じです。最初は、こういう表現にいい知れぬ怒りがわき起こったものですが、何故か最近、不感症になってしまいました。

勤務医なのに、役職は理事長・院長って??と思いながら お医者さんで、こんな絵文字書ける方はなかなかいないと思うので、貴重な存在ですね。

宝物を発見したような気持ちです。もしかしたら、こんなお医者様に出会えるかもというリスク。

めったに病院にはいかない健康体なので、びくびくする機会がなくて残念ですが、少しばかりスリルを味わってみたい気がしました。

 

 

  
    
   
 

このほか、今日買った本。

世界がキューバ医療を手本にするわけ 吉田太郎

まちの病院がなくなる!? 伊関友伸

公務員の人材流動化がこの国を劇的に変える 山中俊之

交渉術 佐藤優

辻よしたかのホームページ

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カテゴリー: 医療問題

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