資源革命の時代へ、三洋と新日本石油が太陽電池で提携


原油価格が暴騰したかと思えば、大幅下落と、世界経済の情勢に敏感に反応、そのたびに世界経済に悪影響を及ぼす。

中東問題がガザ侵攻でクローズアップされるなか、エネルギーの安定供給が日本にとっても、世界にとっとも大きな課題となっている。

そこで、注目されるのが太陽電池や風力発電といった自然エネルギー。

オバマのグリーン・ニューディール政策の推進など空気はコスト重視から転換し始めており、今回の三洋と新日本石油の動きは注目される。

新年度予算には、新エネルギーに対する投資を推進する予算が盛り込まれていることから、景気回復への起爆剤になることは間違いない。

 

次世代太陽電池、三洋と新日石が1000億円投資 新会社設立

 三洋電機と新日本石油は23日、「薄膜型」と呼ばれる次世代太陽電池事業で共同出資会社を設立したと発表した。2015年度までに1000億円を投じ、年100万キロワットの生産体制を構築する計画で、10年度から8万キロワットで生産を始める。欧州に続き、米国でも環境対策として大規模発電所での太陽電池の導入が進むとみられ、両社は今春に三洋を子会社化するパナソニックとも連携して薄膜型での収益拡大を目指す。

 同日付で設立した新会社「三洋エネオスソーラー」は資本金が2億円で、三洋と新日石が折半出資、社長は三洋が派遣、副社長は新日石が派遣した。10年度に200億円を投資して三洋の岐阜工場(岐阜県安八町)内に年8万キロワットの工場を設立して生産を始める。15年度には年100万キロワットを生産する新工場を建設する計画で、建設予定地は国内外から選定する。

 両社は三洋の薄膜の研究をベースに、新日石の持つ原料シリコンを気化させたガスの開発成果を活用しながら、光を電力に換える変換効率が10%の商品開発を目指す。(23日 21:18)

 

NY原油続伸、終値46.47ドル

【NQNニューヨーク=横内理恵】23日のニューヨーク・マーカンタイル取引所(NYMEX)で原油先物相場は続伸。WTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)で期近の3月物は前日比2.8ドル高の1バレル46.47ドルで取引を終えた。米株式相場の動きなどを手掛かりに午後に買いが優勢となった。

 米株が軟調に推移した午前中はリスク許容度低下観測などから売りが出た。午後にかけて株が持ち直した場面で、原油相場には買いが膨らんだ。一部の売り方から持ち高解消のための大口の買い戻しが入ったとの見方も聞かれた。一時は47ドルちょうどと中心限月として7日以来の高値を付けた。

 ダウ・ジョーンズ通信が、1月の石油輸出国機構(OPEC)加盟国の産出量が昨年12月と比べて日量150万バレル減るとの民間コンサルタント会社の見通しを報じたことが、需給改善の思惑につながり買いを誘った面もあった。(06:17)

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カテゴリー: ニュースと政治

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