がんばるね。週刊現代の小沢追求。西松建設の献金疑惑に切り込む。


たむたむさんのブログで今週の週刊現代に松田賢弥氏の小沢追求記事が載っていた。

テレビマスコミがしかとするなか、果敢に小沢疑惑を追及し続ける執拗さに敬服するばかりだ。

これだけ、小沢礼賛の嵐、世論誘導までするマスコミを尻目に孤軍奮闘する松田賢弥氏に拍手を送りたい。

しかも、新聞報道の不可解さにも一石を投じており、真のジャーナリズムなかりせば、どんな顛末が待っているか、新聞記者諸氏はよく考えるべきだろう。テレビ局の後塵を拝するつもりなら、致し方ないが。日本のジャーナリズムはどうなってしまったのか。売文屋でさえない、小沢広報マンになるなら別だが。

心ある、若きジャーナリストの奮闘を期待する。社の方針に逆らってでも、巨悪を追求するジャーナリストの出現を待ちたい。

しかし、これでも、党首にし続けなければならない民主党党員の皆さんの今後を憂いております。

 

以下、たむたむさんのブログより たむたむの自民党VS民主党:小沢一郎民主党代表の金脈を撃つ 連続追及第14回 – livedoor Blog(ブログ)

 

小沢一郎民主党代表の金脈を撃つ 連続追及第14回

現代現代
 今朝発売の『週刊現代』(1月31日号)の「小沢一郎民主党代表の金脈を撃つ 執念の調査報道スクープ! 連続追及第14回」
ジャーナリスト 松田賢弥
「裏ガネ20億」西松建設から小沢が受け取った政治献金
―「ダミー団体」を通じ4年間で4600万円。新聞・テレビはなぜ正面から報じないのか―の記事の最初と終わりの部分を掲載します。
(詳しくは、『週刊現代』をお読みください)
 国会議事堂にほど近い半蔵門の一角に、くすんだ色をした11階建てのマンションがある。そのl階には、準大手ゼネコン「西松建設」(東京都港区、國澤幹雄社長)が、国会議員への多額な政治献金の〝隠れ蓑〟に使っていた政治団体が置かれていた。
 その政治団体とは「新政治問題研究会」(95年設立、以下、新政研)と「未来産業研究会」(99年設立、以下、未来研)。どちらも「西松建設」の営業管理部の部長などを歴任したOB2人が代表を務め、06年にそろって解散している。
 解散までの約10年間、二つの政治団体が行った政治献金やパーティー券購入は表に出ているだけでも総額4億8000万円にのぼるという。このうち、03 年から06年の4年間、複数の国会議員の政治資金管理団体に献金が行われているが、最も高額だったのは民主党代表・小沢一郎(66歳)が代表を務める資金管理団体「陸山会」への2100万円だった。
 これとは別に小沢が最高顧問に就いている「民主党岩手県総支部連合会」に1100万円、さらに小沢自身が代表の「民主党岩手県第4区総支部」に1400万円で、3団体への献金総額は4年間で4600万円にものぼった。
 政治資金規正法は、他人名義での献金を禁じ、国会議員の資金管理団体への企業献金も2000年以降は禁じられている。つまり、「西松建設」が実体を隠した「ダミー」の政治団体を通じて小沢側に行った4600万円は〝違法献金〟の疑いが強いのだ。
「政治資金オンブズマン」のメンバーで、神戸学院大学法科大学院教授の上脇博之氏がこう指摘する。
「政治資金規正法では企業の政治献金は政党にしかできませんが、今回の場合、実質的に企業が政党以外の資金管理団体や後援会に献金しているように見えます。それが事実であれば、違法行為にもなる。『西松建設』の元幹部らが立ち上げた、限りなくペーパー団体に近い政治団体からの献金については、受け取った小沢側の政治団体も説明責任を果たすべきです。不透明なものは返還すべきではないか」   
〝西松マネー〟をもっとも多く受け取った小沢
 疑惑はそれだけではない。この献金の原資には、「西松建設」が作った裏ガネの一部があてられた疑いがあるのだ。東京地検特捜部は1月14日、「西松建設」が海外で捻出した7000万円の裏ガネを、不正に国内に持ち込んだ疑いで、藤巻惠次元副社長ら同社幹部4人を外為法違反の容疑で逮捕した。だが、これは〝氷山の一角〟だという。
(略)
〝違法献金先〟には触れない大メディアの怪
 それにしても、新開・テレビは小沢側が4600万円もの〝西松マネー〟に染まっていたことについて、正面から突っ込んだ報道をしているとは言い難い。
 『読売新聞』は、昨年12月31日付で(西松建設 違法献金の疑い)と報道。記事の中では、新政研と未来研の両団体が04年~06年に国会議員6人に計2600万円を献金しており、多い順のトップに小沢がいることを報じている。
 『朝日新開』 は1月1日付で(西松建設の献金 解明へ/政治団体関係を捜索)と報じたものの、記事は新政研など2団体の献金先に小沢の資金管理団体があったと触れるだけだった。
 この報道以後、『朝日』も『読売』も、小沢と「西松建設」の関係についての記事はまったくといっていいほど見当たらなくなる。
 テレビは「西松建設」の藤巻元副社長ら幹部4人が逮捕された1月14日、裏ガネ疑惑を大々的に報じたが、小沢との関係については触れようとしなかった。
 なぜ、ここまで腰が引けているのか。約20億円もの裏ガネを作った企業が「ダミー団体」を通じ小沢側の政治団体に4600万円も献金したという疑惑は、小沢が次期総理の器かを問う絶好の機会ではないか。
 小沢は「ゼネコン汚職事件」渦中の93年10月、自身の意に沿わないメディアに苛立ち、こう発言したことがある。
「(記者)会見は義務でやっているのではない。サービスだ」
 気に入らないメディアを会見から排除するという心境が露呈したのだろう。政治家としての説明責任を果たそうとしない、言語道断の発言である。だが、それに怯えて小沢の疑惑を報道しようとしない新聞・テレビも異常というしかない。
 以前から、公共事業とカネにまつわる小沢とゼネコンの関係はあまりに不透明だった。だが、小沢が今回露見した〝西松マネー〟について「問題ない」と言い張り、大メディアがそれに追従するのだとしたら、この国に大きな禍根を残すことになる。

タグ: 小沢一郎民主党代表の金脈を撃つ 連続追及第14回 西松建設 松田賢弥 神戸学院大学法科大学院教授上脇博之

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カテゴリー: ニュースと政治

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