定額給付金活用私案、橋下知事なかなかいいことをいうが、府民の自主性を喚起する方がいいと思うけど


橋下知事が給付金に所得制限を設けて、学校耐震化などにお金を使いたいという構想をしめしたそうだ。

ちょっと懸念が残るのは、予算の使い方で、それならば、地方分権という観点から考えると市町村に任せてもらえるよね?ってことと、

さらに、所得の基準をどうするか、普通は昨年度の給与で見ざるを得ないが、昨年9月のリーマンショック以降にリストラにあったり、

ボーナスや給与がカットされた人は、助けてもらえるんだろうか。

また、個人でみるのか、世帯でみるのか。

いろいろ課題があって、法案が通ってから手はずを整えるとなると、さらに支給が遅れてしまうわけで、事務容量も増加するとともに複雑になる。

実際に作業する市町村の状況をどこまで把握しての発言だったのだろうと思います。

方向性は、悪くないけど、所得で分け隔てをするのではなく、あくまでも府民の良心に訴えて、こども育成基金をつくるなど、定額給付金に限らず、社会でこどもを守る仕組み作りに、全ての府民や企業が参加できるという工夫に力を入れて欲しいと思っております。

さすれば、一時的なものではなく、継続して企業のCSRを喚起できるし、府民の意識も変わる。

くれぐれも、大阪市と堺市はのぞくという、差等補助だけは止めて下さいね。

 

産経ニュースより

「定額給付金、年収400万円まで」橋下知事が意向 余剰金で学校耐震化

2009.1.7 13:54

このニュースのトピックス橋下府政

大阪府の橋下知事大阪府の橋下知事

大阪府の橋下徹知事は7日、府独自の緊急経済対策として今年4月から、国からの定額給付金について、年収400万円未満の人を給付対象とするなどの所得制限を府全体でかけて、余った金額を学校の耐震化などに充てる意向を示した。さらに、府と府下43市町村で計4000人近い職員を一時雇用するワークシェアリングを実施する考えも表明した。ただ、給付金の所得制限には法律上の障害なども予想され、実現するかは微妙だ。

橋下知事はこの日、経済対策に関する府下市町村の首長らとの意見交換会に出席。その中で「公務員には首を切られないという大きなアドバンテージがある。人件費総額はそのままで、府と市町村がワークシェアリングをやれば、4000人ぐらいの職員を雇用できる」と、ワークシェアリングの導入を首長らに呼びかけた。

 さらに、定額給付金について「麻生総理は『地方分権の訓練だ』と言っているし、年収400万円以上の人には出さないという所得制限をかけるとか、条例でできないものか」とし、余剰金を学校の耐震化などに充てる考えを表明。

 この2つの経済対策について「2月定例府議会で議論し、4月から実施したいと思っている」とした。

 定額給付金については、一部の首長からは支持する声が上がったが、「本当にできるのか」と法律上の問題を指摘する意見も出た。これに対して、橋下知事は「実現可能かどうかすぐに確認をしていきたい」と述べた。

 会合の終了後、報道陣の取材に応じた大阪府市長会会長の倉田薫・池田市長は給付金の所得制限について「面白い発想で考えてみる余地はある。実現は難しいかもしれないが、それに挑戦するのが橋下知事だ」と一定の理解を示した

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カテゴリー: ニュースと政治

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