本当は政権を取りたくない民主党。小沢一郎の過去の罪は重すぎる。


どうも民主党の対応が最近おかしい。

自民党のマルチ対策が効いているのかと思ったのだが、そうでもなさそう。

テロ特別措置法は、難なく採決となったし、後は、補正に対してどのような対応を取るかだが、いずれも、批判はあるものの、先延ばしにすれば、民主党への風当たりは強くなるだろう。

となると、採決に応じざるを得なくなるわけだが、世論調査やいろいろあった定額給付金のことを考えると、もっと元気があってもいいものだが、なぜか、この好機に党首討論まで逃げ出すという状況が何を意味するのだろうか。

ブログでも指摘した、小沢一郎党首の過去、日米構造協議、430兆円、金丸信、海部内閣、幹事長で検索すれば、山ほど記事が出てくるように、彼の所行は、実は日本にとっては致命的な結果をもたらした。それは、あの亀井静香氏や綿貫さんもご存じで、国民新党のご意見が民主党に通りやすいという事情の裏打ちでもある。

米国の走狗として、将来にわたって年貢を納めることに同意した小沢一郎にとって、政権奪取が最後の命取りになることは目に見えている。年金問題や医療問題なら、埋蔵金の有効活用あたりで済んだ話だが、今の経済状況の悪化は、50年に一度、100年に一度、まして、米国、欧州が未曾有の経済危機、そして、お隣の韓国は信用不安、北朝鮮では、金正日が倒れ、中国、ロシアのバブルがはじけるとあっては、政権に就くメリットはほとんどない。

まして、日本の財政悪化の原因が自分の行った、430兆円、追加を合わせて630兆円の公共投資による無駄遣いと借金とあっては、身を引きたくなるのも解らなくはない、コレを怖じ気づくというのだろうか。

嘘は、すぐに見破られる。ネットで、これだけ広まっている、元自民党小沢幹事長のお話が全く、マスコミに流れないのは、おいしいところを取っておこうという判断なのかもしれない。

民主党政権奪取の暁には、野党やマスコミからの総攻撃で公共投資のすべての罪を自らに押しつけれれることは明らかで、さらに、米国、欧州への支援策に頭を痛めることになることは大いに予想される。

影で操り、いつも実害を逃れてきた小沢一郎氏。石原都知事をはじめ、野中広務氏や中曽根康弘氏など、彼の素行を熟知した人物も、発火点になることは明らかだろう。

真に日本の将来を思い、リーダーシップを発揮できるのは誰なのか、正邪を明らかにすべきであろう。小沢一郎の罪は明らかで、一度やらせてみる時間も金も、今後の日本経済の致命傷になることは明らかだ。

 

http://cid-ed30c85c44d4f589.skydrive.live.com/embedrowdetail.aspx/%e5%85%ac%e9%96%8b/%e6%96%87%e6%9b%b8/%e6%97%a5%e7%b1%b3%e6%a7%8b%e9%80%a0%e5%8d%94%e8%ad%b0%e6%9c%80%e7%b5%82%e5%a0%b1%e5%91%8a.doc

 

参考ブログ

違法私営賭博であるパチンコ屋の倒産を応援するブログ : 細川内閣からまったく成長していない小沢

430兆円(630兆円)をどぶに捨てた小沢一郎を信じるな:我思う故に我あり:So-net blog

アメリカの本当の犬は小沢一郎!!  湾岸戦争時からの通信簿 – 多度津併合 – 楽天ブログ(Blog)

ヒトラー小沢よ、人の批判をする前にお前がやってきた国の借金を作った悪行の自己反省をしろ!! – 多度津併合 – 楽天ブログ(Blog)

 

2ちゃんねるの投稿より

日本が間違いなくトップランナーであった、1990年6月28日、時の海部内閣は日米構造協議を結んでしまった。
これは、日本の国家予算をIT技術を始めとする、技術開発、普及に使わず、公共事業に重点を置くべきとする条約。
表面上、この日米構造協議は、アメリカの膨れ上がった貿易赤字を解消すべく日本側に経済構造を開放するのが目的とされている。
具体的には、「大店法の撤廃」「政府、地方自治体による米国製スーパーコンピューターの入札参加の自由化」「商用通信衛星の購入の自由化」
「米など農産物の自由化」という「市場開放」を迫るもの。
そして、日本の国内においては、何故か、公共投資を、最大限度で増額することが要求されることになる。
日本の政治家が一番金になるもの、それは土木建築を中心とする公共事業である。
アメリカはそこに目をつけた。アメリカの提案に、金丸信が今後10年間で430兆円はやれると豪語。
しかし、ウェジントン米財務次官補は430兆円は小さいといったとか言わないとか。その時の日本の対外黒字 
は1000億ドルを突破しそうなので、内需を拡大して必要がある (この辺の理屈がアメリカ中心主義)。
モンデール駐日米大使が600兆円なら歓迎の発言し、公共投資基本計画の発表は
 総 額 630兆円と決まった。
もうなんでもアリである。公共投資の財源の半分は、国債、地方債財政投融資等の利子付きの資金であり、将来の国民の負担となるなるのだ。

民主党大阪14区総支部長長尾たかしHPより  ←故石井紘基の弟子を自認する長尾氏だが、党内にいて、果たして小沢批判ができるのだろうか。
http://www.tnagao.org/wake_02.htm

 

小沢 一郎(Wikipedia)
第1次海部俊樹内閣では党幹事長に就任。自由主義体制の維持を名目に経済団体連合会
(経団連)傘下の企業から選挙資金300億円を集め、第39回衆院選に勝利するなどの実績から
「豪腕」と称された。
湾岸戦争に関連し国会で公明党の協力を得るため、東京都知事選挙で党都連が推す現職に
代わり新人を擁立。しかし敗北したため責任をとり党幹事長を辞任したが、直後に経世会
会長代行に就任。名実とともに派閥のNo.2となり、姻戚関係である竹下、金丸と共に
「金竹小(こんちくしょう)」と称される。しかし次第に金丸は小沢に派閥を譲ろうと
企図するようになり、竹下との確執を深めていった。
海部内閣が政治改革を巡り総辞職を余儀なくされると、金丸から後継首相になるよう説得される。
金丸の意を受けた渡部恒三なども必死に説得し、また渡辺美智雄や宮沢喜一などには
「俺たちは降りるからおまえがやれ」と言われたそうだが、当時49歳であり若すぎる事を
理由に、これを固辞する。また6月に心臓病(狭心症)で倒れ健康不安説が出た。

 

石原都知事会見録より
なた方は若いからね、小沢君の過去について知らないけど、私は彼を評価しません。
あの人はね、金丸信(元衆議院議員)というね、完全に、竹下登(元内閣総理大臣)も含めて、自民党を牛耳っていた、
結局ああいう末路になったけども
自民党の幹事長を3回務めたって、その間、何をしたんですか。
あの人ほどアメリカの言いなりになった人っていないんじゃないですか。
8年間で400兆の公共工事をやると言って。そんな馬鹿なものを引き受けて、結局430兆やったんだもの。造らなくていいものをね
http://www.metro.tokyo.jp/GOVERNOR/KAIKEN/TEXT/2006/060407.htm

 

経世会『金丸』系
羽田孜(通称:「改革病患者」「省エネルック」「ガンコ者」「平時の羽田」)  →民主党
渡部恒三(通称:「会津のケネディ」「おしゃべり恒三」)           →民主党
奥田敬和(通称:「ケンカ屋」)                          →死去
小沢一郎(通称:「豪腕」「壊し屋」「乱世の小沢」)              →民主党

 

問い〉 アメリカの要求だという日本の巨額の公共事業で、アメリカにはどんな利益があるのですか。

答え〉 自民党政権は一九九〇年に、日米構造協議でのアメリカの強い要求で、総額四百三十兆円の「公共投資基本計画」を決めました。
九四年には、アメリカの再度の圧力で、六百三十兆円に拡大しました。
このような政策をアメリカが要求したのは、▽巨額の公共事業をやらせれば、受注企業からの「波及効果」で日本が「内需拡大」し、
アメリカなどからの輸入が増えるだろう▽貿易黒字で巨大化したジャパンマネーを競争力強化とは無縁の公共事業に投入させれば、
日本企業の競争力を抑え、異常な対米貿易黒字も縮小できるだろう▽ハイテクなどが集積する大型公共事業なら米国企業も参入できるだろう-という思惑からでした。
しかし、公共事業がアメリカの思惑通りの効果をもたらすかどうかは別の問題です。飛行機のこない空港や船の入らない港をいくら造っても「波及効果」は広がらず
「内需拡大」にならないことは、この間十分に経験しました。公共事業の拡大が直ちに貿易黒字解消につながるというような、決定的な因果関係もありません。
まして日米貿易不均衡といった、特定国との問題解決につながる保証はどこにもないのです。
アメリカの要求は、根拠薄弱でも“とにかくやってみろ”と一国の財政支出まで口出しする内政干渉でした。これを日本政府も受け入れたのは、
ゼネコンなど財界の目先の利益になるからでもあります。また日本の輸出大企業の異常な長時間・過密労働や下請けいじめは問題にしないなど、
日米双方の支配層の利害にかかわるような、貿易不均衡の具体的要因にはメスを入れない“解決策”でもありました。この無責任な政策決定の結果、
日本の公共事業は九〇年代に国・地方あわせて年五十兆円にも膨張し、財政危機や社会保障の圧迫を招くにいたったのです。

 

 

政治って、黒か白という単純な図式ではないのがよくわかります。ただ、罪と罰をしっかりしておかないと、将来に禍根を残すと思うんですよね。麻生太郎がどういう人物で何をやったのか、小沢一郎がどういう人物で何をやったのか、マスコミの情報に踊らされることなく、吟味しないと大変なことになります。630兆円もあれば、日本の場合、小負担高福祉だってあり得たわけで、それをゼネコンがジャブジャブ使って、アメリカの資産を買いあさり、結局バブルが崩壊して、その資産を損切り、日本人の汗と涙が水泡に帰したわけで、さらに子供たちに総額900兆円の借金まで残して、その張本人を首相にしたら、世界の笑いモノになると思うのですが、間違ってるでしょうか?

 

ご参考までに

麻生太郎 国会での登壇回数 698回 昭和52年1月29日~平成20年11月5日(31年間)     年平均22.5回   当選回数9回 一度落選

小沢一郎 国会での登壇回数 277回 昭和45年4月17日 ~ 平成20年4月9日(38年間)  年平均 7.3回  13回連続トップ当選 

実に3倍の仕事量の差。やっぱり小沢さんはお話するのが不得手なようです。 

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カテゴリー: ニュースと政治

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