節操なき民主党、国の行く末を左右する時に、一体何をしているのか!!


本当に情けない。民主党という政党は!

株価がわずか、一ヶ月で5000円も下げる状況、26年前の水準に下がって、危険水域にあるというのに。

今日は上がったようだけど、乱高下は危険状態を脱していないということ。

地方も大変で、あの黒字の東京都でさえ、地方債を出すことができない状況で、大阪府や大阪市の債権なぞ、扱ってくれる証券会社がないのだ。

そんな時に、なぜ、次の政権を担う民主党が協力を表明できないのか!?

まさにKY。全く関係のない思いつきのような質疑ばかり繰り返して、審議を引き延ばすやり方は、旧社会党を彷彿させる。

いや、政権を担う段階にある責任政党としては、社会党以下といえるだろう。

 

米国では、グリンスパンが議会に赴いて自らの不明を恥じる見解を表明した。

日本は、今のところは、実害が少ないと言われているが、決算の下方修正が続けば、株価の下落や給与カット、倒産件数の増加が予想され、

政治の責任を果たすことができなかったとしたら、謝って済む問題ではないのではないだろうか。

 

麻生首相が今後、どうでるか。

安倍、福田と歴代首相は、対話路線で民主党との融和策を探ったが、見事に失敗した。

私は、むしろ、国民の前で、マスコミに頼らない徹底対決で、政策論議をやってもらいたい。

youtubeやニコニコ動画など、ネットを最大限利用するのも一つの手だ。

そのためにも、党首討論は、次の政権を選ぶ重要な要素で、是非とも実現してほしい。

 

さらに、そこまで、民主党が抵抗するというなら、彼らが政権政党として耐えうるかどうか。

今回大きな問題となったマルチ商法の決着を国会でつけて欲しい。

あの問題が何故、追求もされずに野放しになっているのか、与党にも関わった人間がいるとしたら、自己批判も含めて徹底的に国民の生活を守る意志表示をすべきだろう。

特に、民主党については、前田議員が何故、そういう経緯で関わらざるを得なかったのか、法外な講演料をもらうにいたった経緯を説明する責任があるのではないだろうか。

さらに、疑惑の石井、山岡、藤井、牧、赤松氏などについてもきちっと国民に説明する責任があると思うがいかがだろうか。

 

きっこのブログでは、野田聖子さんへの攻撃やアムウェイ攻撃をして、プラマイゼロにしたいという、民主党シンパの動きが目に余る。

どちらの政党が有利とか、不利とか、関係なく、国民の本当に知りたいことを、税金を使う国会だからこそ解明する義務がある。

徹底審議で、突破口を開け!!!! 麻生首相。臨界点が来れば、それが解散総選挙の最適値となるだろう。

 

毎日新聞より

金融機能強化法:首相、民主との修正協議に応じる姿勢示す

 麻生太郎首相は27日、国が金融機関に資本注入できる金融機能強化法改正案について「(成立を)民主党が望んでいないとは全然考えてない。民主党の案、政府・与党の案、いろいろな案で、一番いい案を作れればいい」と述べ、民主党との修正協議に柔軟に応じる姿勢を示した。首相官邸で記者団に語った。

 首相は「金融機能強化はすごく大事な局面に今、なっていると、みんな思っている」とし、今国会での成立に改めて意欲を示した。

 民主党がインド洋での給油活動を延長する新テロ対策特別措置法改正案の審議で対決姿勢を強めていることについては「ぜひ早急に結論を出していただきたいとずっとお願いをしている」と述べ、早期の成立を求めた。【木下訓明】

 

47NEWSより

金融危機対応で野党に協力要請へ  首相、強化法修正に柔軟姿勢

 麻生太郎首相は30日に記者会見し、追加経済対策を発表するとともに、民主党をはじめ野党各党に、世界的な金融危機と景気後退への迅速な対応が必要として協力を呼び掛ける意向を固めた。併せて「政治空白をつくることはできない」として当面、衆院解散・総選挙を見送る方針を示す見通しだ。

 これに関連し首相は28日の衆院本会議で、地方の金融機関に公的資金投入を可能にする金融機能強化法改正案の修正を柔軟に検討する姿勢を表明した。「現在の国際金融情勢は尋常ならざるものがある。野党から具体的な提案があった場合は、委員会審議を通じてより良い成案を早急に得られるのであれば、政府として積極的に協議に応じたい」と述べた。

 ただ早期解散を求める民主党は見送り方針に反発。審議促進に協力してきた従来の国会対応を転換し「必要なことは徹底的に審議する」(山岡賢次国対委員長)と攻勢を強める構えだ。

 与党はインド洋での給油活動を延長する新テロ対策特別措置法改正案の成立を急ぐほか、解散先送りを受け、殺傷能力の高いダガーナイフ所持を禁止する銃刀法改正案も成立を図る考えだ。

 

以下 産経新聞より

【主張】民主党の国会対応 逆戻りでは責任果たせぬ

2008.10.29 03:08

このニュースのトピックス金融危機

 新テロ対策特別措置法改正案の行方が、不透明になっている。衆院解散先送り論が強まる中で、早期採決に応じるとしていた民主党が態度を変え始めたからだ。

 与党は28日に参院外交防衛委員会で改正案を採決しようと提案したが、民主党は早期解散の前提が崩れたとして拒否した。解散が遠のいたから徹底抗戦に逆戻りするというなら、あまりに身勝手すぎる。

 来年1月に現行法が期限切れとなれば、日本は再びテロとの戦いから離脱することになる。今の機会をとらえ、与党が改正案の成立を急ぐのは当然の判断だ。

 これに対し民主党は今国会当初、インド洋での海上自衛隊の給油支援に反対の立場は変えないが、審議引き延ばしはしないとしていた。民主党が見せたこの方針転換は、昨年の臨時国会での徹底抗戦ぶりを思い起こせば、給油支援の延長という結果において、歓迎すべきものだった。それが再び政略優先の対応というのでは、国民にも説明がつくまい。

 また、麻生太郎首相は株暴落や金融危機回避への対策を優先させる考えを示しているが、民主党は「政権交代が最大の景気対策」と突っぱねている。首相と小沢一郎代表との党首討論についても、民主党は自民党の度重なる呼びかけを拒否している。

 小沢代表は政府の緊急市場対策について「官庁、旧大蔵省の旧来の延長線上でしか物を言えない」と、その効果を簡単に否定した。もし民主党が政権を担っていたなら、難局をどのように乗り切るのか、具体策を語ってほしい。

 金融危機の回避が緊急であることの認識は、民主党も共有しているはずだ。銀行に予防的に公的資金を投入する金融機能強化法改正案の審議など、与野党共同の作業を通じて、政権担当能力や危機対処の力量を示すべきである。

 二大政党が危機認識を共有し、スピード感を持って必要な対策の実施に動かなければ、政治が経済の足を引っ張り、不安を拡大する要因になる。抵抗政党への逆戻りだけはやめてもらいたい。

 麻生首相も、解散をめぐり野党と駆け引きを続けている余裕はないはずだ。市場対策、経済対策と選挙対策とを明確に区別し、民主党を共同作業に引き込む努力をすべきだ。小沢代表に党首会談の申し入れを行うこともその一つであろう。

 

以下 時事通信社より

「徹底審議」で揺さぶり=解散先送りに焦りも-民主

 民主党は、麻生太郎首相が年内の衆院選を見送る意向を固めたことを踏まえ、国会での徹底審議を通じて首相を解散に追い込んでいく戦略だ。29日に小沢一郎代表ら幹部が協議し、従来の協調路線からの転換を確認する。しかし、金融危機を脱する見通しが立たない中でこうした揺さぶりが奏功する保証はなく、党内からは焦りの声も上がっている。
 月内成立が困難となった新テロ対策特別措置法改正案への対応について、民主党内には、昨年の臨時国会で与党に2度の会期延長を強いたような審議引き延ばしには慎重論が強い。民主党執行部は、11月上旬にも参院で否決し、与党が衆院で再可決することを容認する方向で検討している。
 ただ、28日夕の参院外交防衛委員会の理事懇談会で、民主党は、防衛専門商社「山田洋行」が防衛省に水増し請求していた問題に関する「政府側の答弁が不十分」と主張。自民党が提案した30日の同改正案採決を拒否した。
 民主党の山岡賢次国対委員長は28日の党代議士会で、「意図的な審議引き延ばしはしないが、充実した審議をして国民生活を守っていく」と表明。また、記者団に対しても、新テロ法改正案の審議で参考人招致、金融機能強化法改正案に関しても地方公聴会の開催をそれぞれ求めていく考えを示した。
 つまり、徹底審議を行った結果として審議が長引く可能性までは否定しないというわけだ。もっとも、対決路線への全面回帰を打ち出せないのは、同党が首相を解散に誘い込む「決定打」を欠いていることの裏返しでもある。国対幹部の一人は「いくらこちらが対決姿勢を強めても、首相は(来年9月の衆院議員の)任期満了まで政権にしがみつこうとするかもしれない」と漏らした。(了)
(2008/10/28-21:03)


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カテゴリー: ニュースと政治

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